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対話を重ね、自分の言葉で挑んだ立教大学経営学部に見事合格!Y.T.さん

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対話を重ね、自分の言葉で挑んだ立教大学経営学部に見事合格!

「留学や課外活動を軸に志望理由を整理し、メンターや講師の方、洋トピアで何度も対話を重ねながら、言語化し自分の言葉で表現できるようになりました。」


Y.T.さん

立教大学経営学部国際経営学科自由選抜入試方式A資格Ⅲ 合格

H高校

青山学院大学文学部比較芸術学科 自己推薦入試 合格


合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。

正直、まだあまり実感はわいていません。合格の二文字を目にした瞬間、「本当に受かったんだ」と強く感じ、とてもうれしかったです。何より、母が自分のことのように喜んでくれた姿を見て、「頑張ってよかったな」と心から思えました。


立教大学経営学部国際経営学科を志望したきっかけを教えてください。

私は世界における貧困や環境問題に関心を持ち、課外活動でもそうした社会課題に取り組んできました。その中で、チーム・ボーダレス・ジャパン代表の著書『9割の社会問題はビジネスで解決できる』を読み、社会問題は善意だけでなく、仕組みや持続可能な経営によってこそ解決できるのだと気づきました。社会にインパクトを与えるためには経営の視点が不可欠だと考え、経営学を学びたいと思うようになりました。
中でも、立教大学経営学部国際経営学科は、演習や少人数授業が多く、ただ講義を受けるだけでなく、仲間と議論しながら主体的に学べる点に魅力を感じました。また、国際的な視点で経営を学べる点に加え、人と組織を導く力を育てる立教大学のリーダーシップ教育にも強い関心があります。知識だけでなく、社会を動かす力を身につけられる環境だと感じ、志望しました。


なぜ自由選抜入試方式A資格Ⅲで受験しようと考えたのですか?

この方式を選んだ理由は、これまで積み重ねてきた経験や実績を最も正当に評価してもらえる方式だと考えたからです。
高校1年から2年にかけて約10か月間フィンランドに留学し、英語で学び、考え、発信する経験を積みました。帰国後は、昨年の夏から課外活動に取り組み、社会課題について主体的に行動してきました。
また、IELTS6.0を取得し、英検準1級にも合格しており、自身の英語力を資格として示せる点もこの方式に適していると考えました。学力だけでなく、国際経験や課外活動を含めて総合的に評価していただける自由選抜入試方式A資格Ⅲが、自分に最も合った入試方式だと判断し、受験を決めました。


高校時代はどのようなことに取り組んできましたか?

高校時代は、留学をきっかけに「関心を持った社会課題に、実際に飛び込むこと」を大切にして取り組んできました。
留学後は、国際協力への関心からユニセフの国際協力講座を受講し、さらにTTBIZのビジネスコンテストでは、高校の友人とチームを組み、外国人観光客向けの日本旅行プランを企画・提案しました。
また、地方議会のもとで3日間のインターンシップに参加し、行政が地域の課題にどのように向き合っているのかを現場で学びました。
特に力を入れたのは、自ら学生団体を立ち上げた経験です。企画の発案から、学校や図書館へのアポイント調整、子どもたちの前での授業の実施までを自分たちで行いました。さらに、図書館で模擬選挙を実施するために、塾や地域の方々にも協力を依頼し、ビラ配りを行うなど、周囲を巻き込みながら形にしていきました。
高2の時は、関心のある分野にとにかく飛び込み、数多くの活動に挑戦しました。考えたことを形にし、チームで実行していくことにやりがいを感じ、とても楽しかったです。


出願書類はいつ頃からどのように準備しましたか?

書類の準備は、高校3年生の7月に入塾した頃から始めました。入塾時期がやや遅かった分、3日に1回のペースで通い、志望理由書に何を書くべきかを徹底的に整理しました。書いては直す作業を繰り返し、短期間でも質を高めることを意識して取り組みました。
8月からは本格的に出願を見据え、模擬選挙などの課外活動も言語化しながら、志望理由とのつながりを明確にしました。留学や課外活動を軸に志望理由を整理し、メンターや講師の方、洋トピアで何度も対話を重ねながら、自分の言葉で表現できるようになりました。立教大学については洋トピアを利用して、内容や表現を重点的にブラッシュアップしました。
9月17日の締め切りを意識して逆算し、9月上旬に他大学の出願が一区切りついた後は立教大学に集中し、納得のいく形で出願書類を仕上げることができました。


面接に向けてどのような準備をしましたか?

面接は、洋々で2回の面接サポートを受け、加えて学校の先生とも3回ほど練習を重ねました。また、立教大学の国際経営学科は英語での面接があるため、学校の英語の先生に協力してもらったり、すでに合格している友人に質問してもらったり、AIも活用しながら、想定される質問をできる限り洗い出しました。即興で話すことに不安があった分、事前に多くの質問を想定しておくことで、本番では落ち着いて自分の考えを整理しながら話せるよう準備しました。
一方で、洋々の講師の方から「暗記はしない方がいい」とアドバイスを受けました。暗記した文章に頼ると、少しつまずいた瞬間に流暢さが崩れ、自分では気づかなくても話し方の変化が相手に伝わってしまうと指摘されたからです。
その指摘を踏まえ、私は本番で緊張しやすいタイプだと改めて自覚し、スクリプトを丸暗記するのではなく、伝えたいキーワードだけを整理し、その場で考えながら話す練習をしました。
本番では、考えながらでも自分の言葉で伝えることを意識し、落ち着いて受け答えすることができました。


小論文に向けてどのような準備をしましたか?

小論文に向けて、限られた期間の中で効率的に準備を行いました。洋々で計3回の小論文サポートを受け、過去問は9年分に取り組みました。毎回、講師の方に添削していただき、構成や論点の置き方など、書き方の型やコツを重点的に学びました。
準備期間は約2週間と短く、不安もありましたが、添削の中で良かった点も具体的に評価していただけたことで、自信とモチベーションにつながりました。指摘された点を次の答案にすぐ反映することを意識し、短期間でも着実に改善できるよう取り組みました。


本番当日はいかがでしたか?

当日は、午前中に小論文があり、昼休憩を挟んで午後に面接が行われました。特に面接前は緊張が強く、番号を呼ばれるまで体が震えるほどでした。
しかし、部屋に入って扉を開けた瞬間、面接官の方から「そんなに緊張しなくて大丈夫ですよ」と声をかけていただき、その一言で、面接は自分が一方的に試される場ではなく、対話を通して考えを共有する場なのだと感じるようになりました。
結果として、落ち着いて自分の言葉で話すことができ、これまでの準備を自然な形で出せた面接だったと思います。


入学後の抱負を教えてください。

入学後は、学ぶ意欲の高い学生が多い環境の中で、周囲から刺激を受けながら切磋琢磨していきたいと考えています。ただ受け身で学ぶのではなく、演習やグループワークを通して積極的に意見を出し、互いに高め合える存在になりたいです。
また、国際経営学科で培った知識や視点を、将来は社会課題の解決に結びつけられるよう、日々の学び一つひとつに真剣に向き合っていきたいと思っています。


全体を振り返って、その他に洋々の良かった点があれば教えてください。

私が感じた洋々の良かった点は、常に、一人にしないサポート体制があったことです。GSや講師の方々がとても親身で、些細なことでも相談するとすぐに向き合ってくださいました。
特に洋トピアは、自分にとって非常に大きな存在でした。夏休み中は実施されている日はほぼ毎回利用し、アイデアを出してはアドバイスをもらい、修正してまた持っていくことを何度も繰り返しました。単に受験準備をする場ではなく、自分の考えを深める環境が整っていた点が、洋々の一番の強みだと思います。


今後受験する方へのアドバイスをお願いします。

受験中は、不安になることが本当に多いと思います。正直、気持ちが落ち込んで「このままで大丈夫かな」と思う瞬間もありました。でも、そんなときほど一人で抱え込まず、思ったことを人に相談することが大切だと思います。
文章を書く作業はどうしても自分との対話になりがちですが、人と話すことで頭の中が整理されたり、自分では気づかなかった視点に出会えたりします。不安を自分の中だけに溜めるよりも、言葉にして外に出した方が、結果的に前に進みやすくなります。


ありがとうございました。Y.T.さんの今後のご活躍を、洋々一同心よりお祈り申し上げます。

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