信頼できるメンターと 綿密な準備を重ね、見事第一志望合格!
「信頼できる講師陣としっかりと準備していれば、自ずと今まで積み上げてきたものを信じられるようになります。」
D.K.さん
慶應義塾大学環境情報学部 夏秋AO入試 合格
D高校

合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。
振り返ると、この1年は本当に多くの方に支えていただいた期間でした。学校の先生、先輩方、塾のメンターなど周囲の期待に応えられたことが何より嬉しいです。そして、純粋に合格できた喜びを強く感じています。
慶應義塾大学環境情報学部を志望したきっかけを教えてください。
アーチェリーのナショナルチームの 先輩に勧めていただいたことが最初のきっかけです。その先輩は慶應義塾大学のご出身で、私の興味関心とSFCの学びが合っているのではないかと教えてくださいました。実際にSFCについて調べていく中で、自分の興味と重なる点が多いことに気づきました。
アーチェリーを続ける中で、「自分が競技を続けたい」という思いと同時に、「選手を支えたい」という気持ちが芽生えました。具体的には、ケガの予防や競技パフォーマンス向上につながる個別最適化システムの開発に関心があります。スポーツだけでなく、教育やコミュニケーションなど多様な分野を幅広く学べる環境情報学部の環境は、自分の未来像に最適だと感じました。
なぜAO入試で受験しようと考えたのですか?
競技との両立が必要だったこと、そしてこれまでの活動を活かせる入試形式だと感じたからです。高校3年の受験期には世界ユース選手権などの試合が立て続けにあり、一般入試の勉強を十分に進めることが難しい状況でした。
スポーツ推薦という選択肢もありましたが、競技に専念する必要があり、より自由に学問を追求できる入試の方が自分に合っていると思い、AOでの受験を決めました。
高校時代はどのようなことに取り組んできましたか?
中高一貫校で、中学からアーチェリーに取り組んできました。中学で全国優勝、高校ではインターハイ出場などの実績を残しましたが、高校2年では結果が振るわず挫折も経験しました。周囲の選手は小学校から競技を続けており、経験差が大きな壁となりました。それでも練習効率の改善や課題への地道な向き合いを重ねたことで、徐々に成果が戻り、高校3年では世界ユース選手権出場、インターハイ6位という結果につなげることができました。
出願書類はいつ頃からどのように準備しましたか?
高校3年の6月の受講開始に合わせて準備をスタートしました。まず取り組んだのは徹底した自己分析です。メンターから投げかけられる質問に答える形で、2万字以上の自己分析を一緒に行ったことがとても印象的でした。このプロセスから出願書類に使えるエピソードや自分の強みなどを明確化できました。特に、自分でも気づいていなかった自分の世界観を引き出し、気付きを与えてくださったことがとても印象に残っています。メンターの方はあくまで私自身の言葉で語れるようにサポートしてくださり、納得感のある書類を作ることができました。
面接に向けてどのような準備をしましたか?
高校3年の9月から本格的に準備を開始しました。書類を担当してくださった講師の方がそのまま面接も担当してくださり、一貫した指導が受けられたことがとても良かったです。模擬面接を中心に、想定質問に答えた後に丁寧なフィードバックを頂く形でした。特に、厳しい質問や突っ込まれやすいポイントを一緒に考え抜いた経験が大きな自信につながりました。本番でも、模擬面接で扱った質問が実際に出てきて、落ち着いて答えられたことが良かったです。
本番当日はいかがでしたか?
面接のみの受験でしたが、かなり緊張感がありました。周りの受験生の雰囲気も真剣で、圧倒されそうでした(笑)。「SFCは圧迫面接」と聞いていたため身構えていたのですが、面接官の先生方は想像以上に優しく、質問も準備してきた内容が中心だったため、落ち着いて話すことができました。
研究内容について一つだけ想定外の質問があり、少し不安でしたが、結果的に合格できて安心しました。
入学後の抱負を教えてください。
アーチェリーでは引き続き結果を残し、これまで支えてくださった方々に恩返ししたいです。また、学問面ではメンターや講師と共に言語化してきた「やりたいこと」の実現に向けて、一つ一つ学びを積み重ねていきたいです。
全体を振り返って、その他に洋々の良かった点があれば教えてください。
まず、面談を通して自分のやりたいことや性格面などを見てもらった上で、最適なメンターの方を選んでもらえる制度がとても良かったです。担当してくださったメンターは本当に話しやすく、自然と本音で相談することができました。
また、Web上で日程調整を柔軟にできたことも、効率よく短期間で受験対策を進める上で大きな助けになりました。
今後受験する方へのアドバイスをお願いします。
時間がない中でも、メンターを信じて取り組めば絶対に合格できると思います!
何よりも大切なのは「自信」です。自分自身も初めて受けた面接は自信が足りなくて落ちてしまいました。
信頼できる講師陣としっかりと準備していれば、自ずと今まで積み上げてきたものを信じられるようになります。サポートの中で作り上げたものを本番でしっかり出し切れば大丈夫です。ぜひ頑張ってください!
ありがとうございました。D.K.さんの今後のご活躍を、洋々一同心よりお祈り申し上げます。


