安心できた瞬間は、最後にやってきた―不合格が続く中で諦めなかった第一志望の学習院合格までの道 T.M.さん | 総合型選抜の個別指導塾 洋々

安心できた瞬間は、最後にやってきた―不合格が続く中で諦めなかった第一志望の学習院合格までの道 T.M.さん

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安心できた瞬間は、最後にやってきた―不合格が続く中で諦めなかった第一志望の学習院合格までの道

「ここが第一志望で、他はすべて落ちていたので本当に嬉しかったです。落ち続けていた期間が長く、自分だけがうまくいかず本当に苦しかったので、心から安心しました。」


T.M.さん

学習院大学経済学部経済学科 学校推薦型選抜 合格

K高校

東海大学建築都市学部建築学科 総合型選抜 適性面接型 合格


合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。

ここが第一志望で、他はすべて落ちていたので本当に嬉しかったです。落ち続けていた期間が長く、精神的にもかなりしんどくて、この11月から12月は「今までに見たことがない表情をしている」と周囲に心配されるほど心身ともにきつい状態でした。結果発表はこっそり見ようと思っていましたが、母が一緒についてくれて、とても心強かったです。いちばん強かった感情は安心感で、合格証が届いてようやく実感が湧きました。学校では総合型選抜を受ける人が多く、すでに合格校をいくつも持っている人もいる中で、自分だけがうまくいかず本当に苦しかったので、心から安心しました。


学習院大学経済学部を志望したきっかけを教えてください。

出願条件に英検準1級を求める推薦入試が多く、ぎりぎりまで挑戦しましたが合格できず、英検2級で出願できる大学を探す中で学習院大学が候補に入りました。学部については経済か経営に興味があり、リーダーシップや組織に関わることを学びたいと考えていました。高校ではグループワークが多く、その経験から関心が深まり、また自分が行っていた探究学習の内容が経済分野と重なる部分が多かったこともあり、経済学部を志望するようになりました。


なぜ学校推薦型選抜で受験しようと考えたのですか?

通っていた高校は途中で推薦入試を受けるクラスと一般入試を受けるクラスに分かれる仕組みで、所属していた部活の仲間が推薦クラスに進む人が多かったため、自分もそうしました。帰国子女が4分の1ほどいる学校で、推薦入試を受ける生徒が多い環境だったこともあり、自分にとって自然な選択肢でした。


高校時代はどのようなことに取り組んできましたか?

高校時代は部活動と探究学習に力を入れていました。サッカー部で週6回活動し、7月まで続けていました。授業では探究学習の機会があり、避難訓練をより真剣に取り組む方法について考えるテーマを自分で選びました。防災グッズから話が広がり、避難訓練に焦点を当て、防災担当の先生に話を聞きに行って活動に巻き込み、定期的に学年集会で呼びかけを行い、避難訓練の実習も実施しました。文化祭準備日に実習を行ったことで生徒から批判も受けましたが、その分学びも多かったです。


出願書類はいつ頃からどのように準備しましたか?

GMに喝を入れてもらったことをきっかけに、高校3年の7月から本格的にやる気が出ました。家が洋々から遠く、自習室に通うのは大変でしたが、毎日通いました。部活動で疲れて寝てしまうことも多く、それが大変でした。併願校では、自分を強くアピールするか大学の理念に寄せるかで迷い、そのままの自分で書いた結果うまくいかなかったため、大学が求めるものに合わせる必要性を感じました。書類は一人では書けず、自分で書いたものが正しいと思い込みがちだったので、洋々の「サードパーティーチェック」で多くの指摘をもらえたことは大きな助けになりました。


面接に向けてどのような準備をしましたか?

面接練習はかなり多く行いました。面接はとても苦手で、人生がかかっていると思うと強いストレスを感じ、志望動機が頭の中から飛んでしまうタイプでした。緊張してしまうことが怖かったため、GMから緊張しないコツを教えてもらい、このままではいけないと思って深呼吸など自分なりの対処法を考えました。自己アピールをしたかったため、書類は大学に寄せつつ、面接では書類と重なりすぎないよう何を伝えたいかを整理しました。想定質問も作りましたが、丸暗記にならないよう意識し、後がない受験だったので多くの人に意見を聞いて一緒に練習してもらいました。


小論文に向けてどのような準備をしましたか?

高校1年から洋々に通っており、早い段階からさまざまな大学の過去問に取り組みつつ、徐々に志望校の過去問にも取り組みました。小論文の講師と一緒に自分なりの作戦を立て、グラフの読み取りと意見を書く問題では、意見が先に浮かぶ自分の特性を活かして意見部分を先に書き、グラフは後回しにする戦略を取りました。自分に合った方法を一緒に考えてもらえたことで、少しずつ書けるようになっていきました。


本番当日はいかがでしたか?

当日は「負けないぞ」という気持ちが湧いてきました。面接控室で約1時間の待ち時間があり、その時間を見直しに使えたことがよかったです。スマホで足りない部分を調べつつ、気持ちを落ち着けることができました。周りには焦っている人もいて少し安心しましたが、堂々としている人を見て落ち込む気持ちもありました。面接では志望動機、活動、ニュースについて聞かれましたが、受験生3人で15分間と短く、想定よりも軽めでした。大事なことを言い切れなかった後悔がありましたが、受かっていたらいいなという手ごたえでした。


入学後の抱負を教えてください。

高校で取り組んだ避難訓練の活動を、学校の外にも広げていきたいです。また、マイナースポーツにも挑戦したいと考えており、高校でアルティメットを経験して面白かったので、大学でもやってみたいと思っています。留学にも興味があり、英語を頑張りたいです。友人が他大学でスポーツサークルを立ち上げたと聞き、そのような活動にも関心があります。


全体を振り返って、その他に洋々の良かった点があれば教えてください。

私は集団指導が苦手だったため個別指導の洋々を選びました。しっかり1対1で見てもらえたことがとてもよかったです。個別指導ではありながらも多くの人から意見をもらえる環境がありがたく、その意見を吸収しながら自分の考えを深めていける環境が整っていました。また、塾全体の雰囲気も良かったです。GSスタッフの仲が良く、受付がいつも楽しそうな雰囲気で、挨拶や励ましの声をかけてもらえるあたたかいやりとりも印象に残っています。


今後受験する方へのアドバイスをお願いします。

部活動を早くやめておけば英検準1級を取れたかもしれないという後悔はあります。英検は早めに取っておくと選択肢が広がり、夏前に取得できると書類に集中できるのでおすすめです。
また、併願で受けた大学の中には、自分と合わないと書きながら感じたところもあったので、大学との相性はあると思います。
加えて、友だちに書類を見せるよりも、専門分野詳しい方に見てもらったほうが良いフィードバックをもらえたので、自分は書類を見てもらう相手は選んだほうがいいと思います。
最後になりますが、私は不合格が続くなか心身共に体調がすぐれず、2週間に1回ほど体調不良になっていたので、体調管理はしっかりしてほしいです。


ありがとうございました。T.M.さんの今後のご活躍を、洋々一同心よりお祈り申し上げます。

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