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城を巡って見つけた、上智という“本当に相性のいい大学” K.T.さん

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城を巡って見つけた、上智という“本当に相性のいい大学”

「合格が分かったその日は、そのままの足で上智大学のグッズを買いに行き、いよいよ憧れの上智生になれるんだと思うと、少しずつ実感が湧いてきてワクワクしました。」


K.T.さん

上智大学法学部国際関係法学科 推薦入試(公募制) 合格

K高校

上智大学法学部国際関係法学科 推薦入試(公募制) 合格


合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。

結果を見た瞬間は信じられなくて、声が出ませんでした。二次試験の会場には想像より人が沢山いて、例年より倍率も高かったので、正直途中で諦めかけていた気持ちもありました。先に上智大学の帰国生入試に合格していた友人がいるので、一緒に結果を見ることにしました。一緒にいると良い結果が出る気がしていた相手だったので、験担ぎのような気持ちもありました。そうして画面を開くと、合格でした。合格が分かったその日は、そのままの足で上智大学のグッズを買いに行き、いよいよ憧れの上智生になれるんだと思うと、少しずつ実感が湧いてきてワクワクしました。


上智大学法学部国際関係法学科を志望したきっかけを教えてください。

高校時代の活動や経験を通じ、日本と海外をつなぐ仕事に興味を持っていました。自分の目指す仕事の中身を深く調べていくと、国際法や国際政治を学びたいという関心が強くなりました。多くの大学は法学部の中で国際法を幅広い法の一つとして扱っていましたが、上智大学法学部の国際関係法学科は他の大学とは違い、国際法や国際政治に特化したユニークな特徴があり、「自分の目指す方向に合っているのは上智だ。」と感じ準備をしました。


なぜ公募推薦で受験しようと考えたのですか?

元々上智には興味を持っていたのですが、趣味で様々な地域を回り、課題解決のために色々なコンテストに出たり、行政の方に直接話を聞いたり、海外留学といった経験を重ねてきたので、そうした活動を評価してもらえる入試方式があると聞き、公募推薦を受験しようと考えました。


高校時代はどのようなことに取り組んできましたか?

高校時代は地域活性化に取り組んできました。もともとお城を巡るのが好きで、戦国時代の武将になったつもりで「攻めに行く」感覚で城巡りを楽しんでいます。特に備中松山城が推しで、守りが堅い構造にワクワクします。お城を訪れる際には、地元の特産品や商店街も含めて地域全体を深く調べたり地元の方から話を聞いたりするようにしていました。こうした全国各地の訪問の中で地元の方と交流が生まれ、地方経済の深刻さの問題を初めて強く意識し、自分事として捉えるようになりました。


出願書類はいつ頃からどのように準備しましたか?

具体的な出願書類の準備は高校3年生の春から始めました。ただ、最初はどう書けばよいのか全く分からず、洋々のサポート環境を活用しながら、自分のペースで準備を進めていったという感覚です。特に印象に残っているのは、講師の方から自分の興味のある分野の論文を読むアドバイスをいただいたことです。最初は論文の内容がほとんど理解できませんでしたが、いくつも読むうちに自分のテーマと合うものは楽しく読めるようになりました。この経験を通して、大学で学びたい内容をより具体的にイメージできるようになったと思います。

面接に向けてどのような準備をしましたか?

これまでにさまざまな場でプレゼン経験があったこともあり、面接でもプレゼンのように話してしまう癖があることに気付きました。自分をアピールしすぎてしまう点を反省し、話し方に注意するようにしました。最初は、想定質問と答えなど作っていましたが、覚えてきた感じが出てしまうことに違和感を覚えました。上智では面接の前にそれらを覚えることはせず、問われた質問に自分の経験を交えてシンプルに対話をすることを選びました。それが結果に繋がったのかもしれないと思っています。


小論文に向けてどのような準備をしましたか?

洋々で小論文講座を取り始めたのは高校3年生の春で、最初は本当に全く書けなかったのですが、色々な大学の過去問をときながら、基本的な構成を学びました。途中、時間制限があると自分の思いが中心になり、題意とずれたことを書いてしまう癖があることがわかりました。そこで、過去問演習の中で、自分の課題を意識しながら書くようになりました。同じテーマを何度も練習をしたことで、少しずつコツをつかみ書けるようになっていきました。


本番当日はいかがでしたか?

小論文は60分という時間制限の中で、課題だった題意をつかむことや自分の考えは書ききったのですが、最後が少し雑になってしまい、失敗したのではと焦りました。会場にいる他の受験生はみんな頭が良さそうに見えましたが、自分でも驚くほど集中していて面接で挽回しようと気持ちを切り替えることができました。実際、上智の面接は相性が良かったと感じています。元々上智は面接が厳しいと噂を聞いてたのですが、実際雰囲気は和やかで、自分の活動にとても興味を示してくださったことが嬉しかったです。小論文への不安は残っていましたが、面接では自分らしく話せたという手応えはありました。


入学後の抱負を教えてください。

将来は外交の仕事に関わりたいと考えています。そのためにも、国際法の勉強や留学などをして視野を広げたいです。正直、突然合格が決まり受験が終わったばかりなので、今は勉強以外のことはあまり思いついていません。ただ、上智はさまざまな国の人が集まる国際性の高い環境なので、多様な人と関わることは大切にしていきたいと思っています。


全体を振り返って、その他に洋々の良かった点があれば教えてください。

個別指導である点が一番良かったです。一人ひとりの好きなことややりたいことを尊重してくれて、答えを与えるのではなく自分で考える姿勢を大切にする環境だったことが嬉しかったです。自分で深く考える力もつき、受験対策をしているというより、自分の未来や将来像を具体化していく楽しい時間という感覚で頑張れました。


今後受験する方へのアドバイスをお願いします。

受験を通して、本当に自分が何を学びたいか、将来何をしたいかについて深く考え、調べ、家族と話し合うなどこれまでにない経験ができました。受験期間の前半で思うような結果が出ず、自分が今までやってきたことを否定されたように感じていました。結果が出ないことそのものより、その感覚が一番つらかったです。振り返ると面接などを通し、上智は第一志望として目指してきた大学なので、学ぶ内容、校風、相性が自分にはとても合っていると感じていて、ご縁があったのだと思います。結果が思うようにでなくても引きずりすぎないことが大切で、「自分を認めてくれる大学はきっとある」という可能性を持って次に進むことが大事だと思います。点数ではかれない分、落ちたときにつらいのが総合型選抜の難しいところなので、その点に注意してほしいです。不安になることもありますが、自分なりの軸を大切にしながら挑戦してほしいです。


ありがとうございました。K.T.さんの今後のご活躍を、洋々一同心よりお祈り申し上げます。

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