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能登半島地震で芽生えた防災への思いを胸に、慶應合格!柴田さん

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能登半島地震で芽生えた防災への思いを胸に、慶應合格!

「ボランティア経験を通じて防災に関心を持ちました。国会議員に話を伺い、防災省の役割や権限強化を自分なりに調べて書類に反映させました。」


柴田麟太郎さん

慶應義塾大学法学部政治学科FIT入試B方式 合格(中部ブロック奨学金対象者)

星稜高校

慶應義塾大学法学部政治学科FIT入試B方式 合格


合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。

実感はあまりないのですが、周りの先生方や友達が喜んでくれるのは素直に嬉しいです。クラスのみんなと合否を見た時は、喜んでくれる人もいれば、一般受験を目指す人の中には少し距離を感じる反応の人もいたかもしれません。


慶應義塾大学法学部政治学科を志望したきっかけを教えてください。

将来の具体的な夢はまだ定まっていなかったので、幅広く学べる環境を求めていました。先輩が通っていたことも理由のひとつですが、何より以前から慶應義塾に憧れがあったことが大きな決め手です。あとは単純に、法学部政治学科という響きがかっこいいと思ったこともあります。


なぜFIT入試で受験しようと考えたのですか?

高校2年時の文系理系の選択で、勢いで理系を選んだものの、早い段階で文系で受験したいと考えていました。せっかく挑戦するなら、学問的にもレベル的にも自分を最大限試せる環境に身を置きたいと思い、私立文系で最もレベルの高い早慶を目指すことにしました。さらに、2つ上の先輩がFIT入試で合格していたことも背中を押してくれ、自分もその道で挑戦してみようと決めました。


高校時代はどのようなことに取り組んできましたか?

部活や学業、資格取得などさまざまなことに挑戦し、自分なりに努力を重ねてきました野球部に所属し、チームの中心ではありませんでしたが、チームメイトと積極的にコミュニケーションを取りながら活動していました。2年からはピッチャーに役割を変え、自分でトレーニング計画を考えて実践するなど、主体的に取り組みました。学業面では、1年のときは部活で忙しく思うように勉強できませんでしたが、2年生からは部活にも慣れ、勉強にも力を入れることができました。その結果、成績は1年生の頃の4.2から努力を重ね、最終的には4.6まで上げることができました。また、英語資格にも挑戦しました。中学3年生で英検2級を取得し、FIT入試に向けて準1級も目標にし、高校2年の1月に受験しましたが合格には至りませんでした。しかし、その過程で計画性や粘り強さを身につけました。3年の夏休みには英検準1級に間に合わないと判断し、TOEFLの勉強も始めて67点を取得するなど、自分に合っている資格を取捨選択して取り組みました。


出願書類はいつ頃からどのように準備しましたか?

出願書類の準備は、高校2年の終わり頃から本格的に取り組み始めました。私は、令和6年の能登半島地震を受けて部活動で行ったボランティア経験を通じて、防災や地域活動に関心を持ち、自分の体験や考えを整理しました。特に、防災の体制や政策について関心があり、震災時に対応していた国会議員の方に直接アポイントを取り、第一線での対応ついてお話を伺うこともしました。ニュースを通じて得た情報も参考にしながら、防災省の役割や権限強化の議論など、自分なりに調べて書類に反映させました。
洋々のサポートについては、出願書類の方向性や表現方法について具体的な指導を受け、とても参考になりました。特に、自分の経験や考えを整理して、読み手に伝わる形でまとめる手法を身に付けられたことが良かったと感じています。


小論文に向けてどのような準備をしましたか?

洋々では特に、過去問をたくさん解かせてもらい、自分の力を客観的に確認しました。講師は優しく的確で、良い点も改善点も伝えてくれていたため、とても参考になりました。


本番当日はいかがでしたか?

総合考査Ⅰではグラフが増えるなど少し難しくなっていましたし、総合考査Ⅱでは英語の長文が出題されるなど、出題形式の変更に戸惑うこともありましたが、自分の書き方に固執せず柔軟に対応することの大切さを学んでいたので、対処できました。面接では、なるべく余裕があるように見せることを意識していました。自分ではあまり緊張していないと思っていましたが、後から振り返ると面接の直前が一番緊張していました。総合考査がうまくいった手応えがあった分、面接では失敗できないという気持ちも強くありました。


入学後の抱負を教えてください。

入学後は、さまざまなバックグラウンドを持つ人たちと出会い、人脈を広げることを目標にしています。将来につながる経験や関係を作るとともに、後から振り返ったときに「頑張った」と思える大学生活を送りたいです。


全体を振り返って、その他に洋々の良かった点があれば教えてください。

洋々のサポートについては、いつでもメッセージで相談でき、返信も速かったことが非常に助かりました。メンターに褒めてもらいたくて努力できたことも多く、適度に笑いを交えながらも、的確な指導で成長を実感できました。プロの講師は、回数を増すごとに仲良くなり、自分が質問しようと思っていた部分を先に指摘してくれたり、分からないところを明確に解決してくれたりと、非常に頼もしかったです。また、添削では自分では気づかない細かい点や新しい視点を指摘してもらい、こんな疑問があるのかと考えを深めることができました。


今後受験する方へのアドバイスをお願いします。

出願書類を作る過程では、不安になることもあると思います。しかし、その都度の評価ばかり気にせず、目の前の一つ一つの作業に集中して取り組むことが合格につながります。地道に、あきらめずに努力を重ねることが大切です。


ありがとうございました。柴田さんの今後のご活躍を、洋々一同心よりお祈り申し上げます。

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