最後まで諦めずにつかんだ第一志望合格――海外経験から生まれた国際経営への関心
「日本の良い製品を海外に広めることに関心を持つようになり、将来は海外進出に関わる仕事に携わりたいと考えるようになりました。」
K.H.さん
K高校
立教大学経営学部国際経営学科 自由選抜入試 合格

合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。
最初は大きな達成感がありました。初めはいい結果が出なかったのですが、最後に受けた第一志望の立教大学に合格することができ、ようやく安心することができました。
立教大学経営学部国際経営学科を志望したきっかけを教えてください。
幼少期から海外で生活しており、アメリカ国内でもいくつかの地域を転々としていました。その生活の中で、日本の文房具などの製品の品質の高さを実感する機会が多くありました。
一方で、そのような優れた商品が海外ではあまり見かけられないことに疑問を持つようになりました。そこから、日本の良い製品を海外に広めることに関心を持つようになり、将来は海外進出に関わる仕事に携わりたいと考えるようになりました。
そのため、海外進出や国際ビジネスについて学べる国際経営の分野を志望しました。
なぜ自由選抜入試で受験しようと考えたのですか?
海外で生活していた経験もあり、英語は自分の中で最も自信のある分野でした。志望していた大学の入試では英語力を重視する方式が採用されていたため、自分の強みを活かせる入試形式だと考え、この方式で受験することを決めました。
高校時代はどのようなことに取り組んできましたか?
厳しい部活動などに取り組んでいたわけではありませんでしたが、その分自由に使える時間が多く、自分の興味ある課外活動に取り組んでいました。
特に英語力をさらに高めるため、英語ディベート大会に参加したり、ビジネスコンテストに挑戦したりしていました。
出願書類はいつ頃からどのように準備しましたか?
洋々に入塾したのは2月の終わり頃で、3月頃から書類の準備を始めました。本格的に取り組み始めたのは夏休み前頃です。
自分のテーマは「海外進出」で、やや抽象的なテーマでもありました。そのため、このテーマをどのように深めていくか、そして立教大学で学びたい内容とどのように結びつけるかを整理していきました。
洋々のサポートを通して、テーマとの向き合い方や考え方の整理方法を学ぶことができたのが大きかったです。
大学生メンターの方は率直に意見を伝えてくださり、プロの講師の方は社会人としての専門的な視点からアドバイスをくださったため、自分では気づかなかった視点や細かな部分まで改善することができました。
面接に向けてどのような準備をしましたか?
面接は日本語と英語のどちらで行われる可能性もあったため、両方に備えて準備を進めました。書類は日本語で書いていましたが、思考は英語で行うことも多かったため、英語で考えた内容を日本語で説明する練習をしていました。
面接の準備では、プロの講師の方に指導していただきました。面接の流れや基本的な作法、質問への対応の仕方などを一通り教えていただき、実践的な練習を重ねました。
小論文に向けてどのような準備をしましたか?
小論文は洋々の講座を中心に準備を行いました。自分で書いた答案に対してフィードバックを受け、どのように書けば読み手に伝わるのか、ポイントを整理していきました。
最初の段階で、小論文で意識すべき基本的なポイントを教えていただいたことが大きかったと思います。小論文は力が伸びている実感を持ちにくい部分もありましたが、指導を受けながら継続して取り組んだことが結果につながったと感じています。
本番当日はいかがでしたか?
とても緊張しました。ただ、3回目の入試だったこともあり、「やるしかない」という気持ちで試験に臨みました。
小論文は比較的落ち着いて書くことができましたが、面接の直前はかなり緊張していたと思います。
入学後の抱負を教えてください。
高校時代は遅刻をしてしまうことも多く、生活面で反省する点もありました。大学ではより自律した生活を送り、自分自身をしっかり管理できるようになりたいと考えています。
全体を振り返って、その他に洋々の良かった点があれば教えてください。
洋トピアというメンター常駐型の自習スペースがとても良かったです。立教大学の先輩メンターがいらっしゃることも多く、書類について多くのアドバイスをいただくことができました。
長い時間をその場所で過ごしながら書類をブラッシュアップできたことは、とても有意義でした。
今後受験する方へのアドバイスをお願いします。
最後まで諦めないことが大切だと思います。最初はうまくいかないこともありますし、周りにも同じような状況の人が多くいました。
しかし、最終的には自分が本当に行きたい大学に合格できる可能性があります。実際に自分も第一志望の大学に合格することができました。最後まで諦めず、できることを続けてほしいと思います。
ありがとうございました。K.H.さんの今後のご活躍を、洋々一同心よりお祈り申し上げます。


