短期間で集中的に小論文を鍛え、應義塾大学文学部に合格!
「自分では気付けないことや新たな視点からのアドバイスは文章を書く上での糧になりました。」
Xさん
慶應義塾大学 文学部 自主応募推薦入試 合格
合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。
非常に安心しました。
慶應義塾大学文学部を志望したきっかけを教えてください。
美術などの学びを深めたかったので、大学が保有する文化財の多さが魅力でした。
出願書類はいつ頃からどのように準備しましたか?
洋々の講座は受講しておらず、出願締め切りの二週間前から焦って準備を始めました。準備期間が短期だったので、悩むことなく自分の強みや志望理由をストレートに表現できたと思います。しかし、担任の先生には迷惑をかける可能性があるので、早めに準備するに越したことはありません。
2次選考に向けてどのような準備をしましたか?
洋々の小論文講座を受講しました。エキスパートに解いた過去問のチェックやアドバイスを頂きました。自分では気付けないことや新たな視点からのアドバイスは、文章を書く上での糧になりました。試験採点を行うのは第三者ですから、書いた文章は必ず誰かに見てもらうことが重要です。
本番当日はいかがでしたか?
試験前は新たな知識を詰め込むことよりも、好きな音楽を聴いて気持ちをリラックスさせることに集中しました。
全体を振り返って、その他に洋々の良かった点があれば教えてください。
直前期の駆け込み受講でしたが、快く受け入れて下さったことに感謝しています。遠方に住んでいたため、試験についての情報が少なく大きな不安を抱えていましたが、zoomを通して様々な情報を教えて頂き、非常に心強かったです。
今後受験する方へのアドバイスをお願いします。
受験までの準備期間が短かったとしても、チャンスは平等にありますので諦めずに頑張ってください!応援しています。
ありがとうございました。Xさんの今後のご活躍を、洋々一同心よりお祈り申し上げます。