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早めの準備で多忙な部活と両立し、慶應法FIT入試A方式に見事合格!T.T.さん

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早めの準備で多忙な部活と両立し、慶應法FIT入試A方式に見事合格!

「限られたこの時間を無駄にしたくないという思いが強く、サポート時間でどうにか成長したいという思いで毎回臨みました。」


T.T.さん

神奈川県 私立桐蔭学園高校

慶應義塾大学 法学部法律学科 FIT入試A方式 合格

合格発表の瞬間はいかがでしたか?

うれしかったのが半分と、ほっとしたのが半分でした。いろいろ事情があり、これでダメだったら浪人かなという状況だったので、安心したのが大きかったです。

今回FIT入試を受験しようと思ったきっかけは?

もともと法律関係でやりたいことがあったことと、所属している部活が非常に忙しいということもあり、先輩の状況を見ても一般入試では現役合格は難しいということを高2の夏ごろから考え始めたことがきっかけです。FIT入試の準備を早めに始めることで合格したいという思いがありました。

準備を始めたのも高校2年生の夏から?

はい。塾の体験授業を受けたり、先輩のお話を聞いたりしました。自分のやりたいことを良く考え、そもそもどの大学に本当に行きたいのかといったことから考えていきました。

とても計画的な動きだしですね。

部活が忙しすぎて、早く動き始めることでしか差がつけられないなと考えていました。

出願書類を書き始めたのはいつからですか?

実際に志望理由書を書き始めたのは高2の11月末ごろからです。ここの大学でこういうことをしたいということを文章でまとめ始めて、12月中旬からは洋々に入って準備を進めました。何をしたいのか、どの教授の研究会が自分のやりたいことと合っていそうかといったことを調べていきました。

部活動との両立に苦労したとのことですが、FIT入試の準備は1日当たりどのくらいの時間を充てていましたか?

日によりますが、最低2時間、多い日は4時間くらいはやりました。直前期は空き時間はほぼFIT入試の準備に充てていました。

洋々を選んだ理由は?

カリキュラムや講師の方々について一通り説明いただいたとき、洋々なら私でも高いレベルまで行けるのではないかということを感じたのが理由です。

実際には洋々のサポートはいかかでしたか?

限られたこの時間を無駄にしたくないという思いが強く、サポート時間でどうにか成長したいという思いで毎回臨みました。サポートではメンターさんからガンガン質問されてそれに答えていくという形で、毎回圧倒されていました(笑)。多くの質問を通じて、自分の中心にある考えや問題意識を洗い出していくことができました。

「慶應法FIT入試2次選考公開直前演習」にも参加していただきましたが、こちらはいかがでしたか?

印象的なのはグループ討論の演習でした。そもそも私は仕切るような人間ではなかったのですが、洋々の講師の方から議論の中で不足している内容を補っていく姿勢を評価してもらい自信になりました。それからは発言回数は少なくても効果的な発言をすることを意識しました。仕切りたい人はたくさんいると思うので、そうでないところで持ち味を発揮していくようにしました。

本番はいかがでしたか?

形式が変わり、最初に資料が配られましたのち、淡々といくつかの用語の概念の解説が行われました。例えば排外主義とは何かについて説明されたのち、それが起こる原因についての解説がありました。設問は排外主義のメカニズムをまとめたうえで、あるケースにおける分析を求められました。どう書けばいいのか、どの程度自分の意見を盛り込むべきなのかといった点は悩みましたが結果的には最初は分析を行い、後半で自分の意見も盛り込むようにしました。

グループ討論のほうはいかがでしたか?

テーマは高校における地毛証明書の提出の是非についてというものでした。まずは各自3分間考えて、挙手制で討論していくスタイルでした。発言回数はグループのなかで一番少なくて、5回か6回くらいしか話していません。練習通り議論の不足をついていくことを実践していきましたが、正直少なすぎたかなという気もして、終わった後は不安でもありました。

無事合格されましたが、どんな大学生活にしたいですか?

私のやりたいことが日本の労働法と英米法体系の労働法を組み合わせて新しい法を作りたいというものだったので、1、2年次は基礎的なことを学びつつ3、4年で研究会に所属して専門的に勉強したいと思っています。

来年受験される方へのアドバイスをお願いします。

私は部活をがんばってきましたが、すごい実績があるというわけではありません。そういう人は書類の完成度で勝負するしかないと思うので、FIT入試での受験をするのならば早めに決めて長い時間をかけて準備していくのがいいと思います。多くの論文や書籍を読み込んでいくことで、時間をかけて書類の完成度だけでも勝負できるレベルまで高めていくことをお勧めします。

どうも有り難うございました。T.T.さんの今後のご活躍を、洋々のスタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。