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“受験のため”じゃない。好きで続けたボランティア経験が慶應にフィット!R.I.さん

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“受験のため”じゃない。好きで続けたボランティア経験が慶應にフィット!

「「受験のため」より、「自分のやりたいことを突き詰める」ほうが結果的に受験にもつながると思います。迷ったら行動してみてほしいです。」


R.I.さん

慶應義塾大学法学部FIT入試A方式 合格

S高校

慶應義塾大学法学部FIT入試A方式 合格


合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。

合格発表は午前10時でした。ちょうどその時間に、自分のスマホで結果を確認して、家族に画面を見せました。
合格だと分かった瞬間は、本当に嬉しかったし、「え、ほんとに?」という信じられない気持ちのほうが大きかったです。
学校の友だちや親戚からお祝いの言葉をもらううちに少しずつ実感が湧いてきましたが、それでもまだ「エラーなんじゃないか…」とどこかで疑ってしまう自分もいます。


慶應義塾大学法学部を志望したきっかけを教えてください。

一番大きかったのは、慶應出身の祖父の存在です。卒業して50年ほど経つのに、横のつながりがまだしっかりあって、そういう関係性って素敵だなといつも思っていました。
それに加えて、キャンパスが高校から近く、大学生活のイメージがしやすかったこと、自分の学校の先輩にも進学する人が多くて憧れていたことも後押しになりました。


なぜFIT入試A方式で受験しようと考えたのですか?

B方式は成績の出願資格を満たしていなかったんです。でも、自分がこれまで頑張ってきたことが実は総合型選抜入試の材料になると気づきました。
中学3年ごろからホームステイやボランティアに積極的に参加していて、結果的に「自分らしさ」を表す経験が自然とたまっていたので、挑戦を決めました


高校時代はどのようなことに取り組んできましたか?

高校1、2年の時にタイとフィリピンへボランティアに行きました。それがきっかけで、現地での経験をもとにコンテストに応募したり、もっと学びを深めるために情報を自分で探したりといった探究活動が始まった感じです。
また、無国籍問題に関する本を出版しました。2年の春、志望理由をプレゼンして講評し合うバトルロイヤルに参加した際に「本にしたらどう?」と勧められたのがきっかけです。
自分の学校では中学3年になると語学留学をする人が多い中で、「同じことをしても差別化できない」と感じ、あえて語学留学ではなくボランティアを選んだことが自分の強みにつながったと思います。


出願書類はいつ頃からどのように準備しましたか?

洋々に入ったのは高校2年の11月ごろです。書類に書ける材料はたくさんあったので、どう表現するかをじっくりメンターと議論しながら文章化していきました。
初回サポートで、中学時代からの活動をすべて書き出して整理したことで、「どの経験が今の自分の考えにつながっているのか」を深く理解できたのが大きかったです。
プロの講師は、困っている部分にちょうどよく意見をくれて、最終的な意思決定は自分に委ねてくれたのも嬉しかったです。
サードパーティーチェックは最初は怖かったのですが、大学生のリアルなコメントをもらえたことで、目標が具体的になりました。


面接に向けてどのような準備をしましたか?

出願後、本格的に準備を始めました。1次を通過している前提でコマは3つほど取りましたが、もともと面接は得意だったので、特別な準備というよりは感覚を整えた感じです。


小論文に向けてどのような準備をしましたか?

小論文サポートの際には、毎回冒頭10分ほどで「今週のニュースと自分の意見」を話す練習をしていました。それが、文章を書く土台にも、面接で話す基礎にもなったと感じています。
過去問もとにかく数をこなしました。洋々に1年間通っていたので、1つを深掘りするよりも、いろいろな問題に触れて型を吸収していくスタイルでした。


本番当日はいかがでしたか?

論述試験は出題傾向が変わっていて、自信はあまり持てませんでした。設問文に要約の指示がなく迷いました。要約を書いたら長くなってしまい、自分の意見を書くスペースが十分に取れませんでした。終わった後は、身体から力が抜けて絶望しました。
その後、友だちを見かけたのですが、GMから「ひとりで気持ちを切り替えるのも大事」と聞いていたので、ひとりで過ごして気持ちをリセットしました。
面接では「キャッチボールが大事」というアドバイスを意識して、会話の流れを切らさないようにしました。面接官の反応も優しく、自分に興味を持ってもらえていると感じ、手ごたえはありました。その反面、論述試験の自信がなかったので、「受かっていればいいな」という感じでした。


入学後の抱負を教えてください。

ボランティアサークルに興味があります。社会問題について議論できる仲間がいる団体に入りたいです。
また、弓道にも少し興味があります。なにかしら運動系のサークルには入りたいです。
法律系のサークルにも関心があり、自分が長く取り組んできた無国籍問題以外の課題に関する法律も学んでみたいと思っています。


全体を振り返って、その他に洋々の良かった点があれば教えてください。

メッセージ機能を利用していつでも質問できたこと、自分の都合に合わせてサポート日程を組めたことは本当に助かりました。
また、洋トピアは特に役に立ちました。自習しながらいろいろなメンターの意見を聞けるので、偏りのない書類づくりができたと感じます。


今後受験する方へのアドバイスをお願いします。

「受験のために何かやる」というより、「自分のやりたいことを突き詰める」ほうが結果的に受験にもつながると思います。迷ったら行動してみてほしいです。
書類はとにかくいろいろな人に見てもらうこと。
自分の分野に近い方を中心に書類をみてもらいましたが、身近な人、両親らに読んでもらうことも、新しい気づきを得る上でよかったです。
何より、自分が納得できる書類を作ることが一番大切です。人に見せる勇気を持って、積極的に行動してみてください。


ありがとうございました。R.I.さんの今後のご活躍を、洋々一同心よりお祈り申し上げます。

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