留学をきっかけに移民問題への理解を深め、見事慶應義塾大学法学部FIT入試A方式に合格!H.S.さん | 総合型選抜の個別指導塾 洋々

留学をきっかけに移民問題への理解を深め、見事慶應義塾大学法学部FIT入試A方式に合格!H.S.さん

総合型選抜の個別指導塾 洋々 > 洋々 卒業生の合格校 > 慶應法 FIT入試 > 留学をきっかけに移民問題への理解を深め、見事慶應義塾大学法学部FIT入試A方式に合格!H.S.さん


留学をきっかけに移民問題への理解を深め、見事慶應義塾大学法学部FIT入試A方式に合格!

「留学経験があったこともあり、そのとき感じたことや疑問が、自分の問題意識とどのようにつながっているのかを意識しながら、議論を重ねて整理していきました。」


H.S.さん

慶應義塾大学法学部政治学科 FIT入試A方式 合格

K高校

慶應義塾大学法学部政治学科 FIT入試 合格


合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。

ありがとうございます!発表までは合格しているか不安な気持ちも大きかったので、結果を見た時は驚きと同時にとても安心しました。合格発表後に三田祭に行った際に、「本当にここに通うんだ」と実感が湧いてきて、改めて喜びをかみしめました。


慶應義塾大学法学部政治学科を志望したきっかけを教えてください。

慶應義塾大学は小学生の頃からの憧れの大学でした。祖父も同大学商学部の卒業生であり、幼い頃から自分も慶應を目標に進学を意識してきました。高校1年生のときの留学では、人種差別を目の当たりにしたことをきっかけに、人種や移民の問題に強い関心を持つようになりました。その経験から、法学部の中でも政治学の観点からこれらの課題を学びたいと考え、政治学科を志望しました。


なぜFIT入試で受験しようと考えたのですか?

高校時代の活動を評価してもらえる入試方式だと知り、FIT入試に魅力を感じました。中学生の頃から生徒会に関わり、高校3年生のときには生徒会長も務めました。リーダーとして役職に就くことも多く、人前で話すことも好きだったため、これまでの経験を生かせると考え、FIT入試を選びました。


高校時代はどのようなことに取り組んできましたか?

生徒会活動と留学をきっかけとした移民問題の探究に特に力を入れてきました。留学で経験した人種差別が探究の原点となっています。人種問題から移民問題へと興味が広がり、JICAのボランティアやエッセイコンテストなどを通して、問題に対する理解を深めました。活動を通して、実際に難民の方々と直接お話しする機会もあり、とても貴重な経験をすることができました。


出願書類はいつ頃からどのように準備しましたか?

高校2年生の冬頃から、洋々で出願書類の準備を始めました。最初は、自分がどんなことに興味を持ち、これまでどのような経験をしてきたのかを、サポートを受けながら一つひとつ深掘りしていきました。留学経験があったこともあり、そのとき感じたことや疑問が、自分の問題意識とどのようにつながっているのかを意識しながら、議論を重ねて整理していきました。実際に書類に落とし込む段階では、サポート内でのフィードバックをもとに表現や構成など細かい部分まで詰めていく作業を繰り返しました。


面接に向けてどのような準備をしましたか?

もともと人前で話すことはあまり苦手ではなかったので、講師の方からも「そこまで心配しなくて大丈夫そうだね」と言っていただいていました。しかし、練習を重ねる中で、テーマによって得意なものと苦手なものがあることに気づきました。特に哲学的なテーマでは、自分の中で考えを整理しきれないことがあったため、さまざまなタイプの質問に触れながら、幅広い知識を身につけるように準備を進めました。


小論文に向けてどのような準備をしましたか?

小論文はデータ読み取り型の問題を中心に練習しました。月に2回程度のペースで、最初は過去問に絞らずさまざまな問題に取り組み、小論文の基礎を鍛えました。高校2年生の夏頃から過去問演習を始め、過去問を一通り解き終えた後は予想問題にも取り組みました。繰り返し練習する中で自分なりの書き方が身につき、本番を意識して時間配分も確認しながら取り組むことができました。また、サポートでのフィードバックを通して、自分ではなかなか思いつかない別の視点からの考え方を提示していただき、答案の説得力が増したと感じています。直前講座にも3回参加し、本番に近い形式での練習を重ねました。


本番当日はいかがでしたか?

会場に向かうまではかなり緊張していました。ただ、会場に洋々の友達がいたことで、少し気持ちが落ち着きました。本番前には、自分の出願書類やこれまでの小論文を見返しながら心を整えました。論述試験では、講義映像を1.5倍速で聞きながら練習していたこともあり、本番では話すスピードがゆっくりに感じられ、内容も比較的聞き取りやすかったです。結果的に要約を15分で書き終えることができ、論述により多くの時間を割くことができました。
自分の探究テーマと結びつけて書くこともでき、十分な文量を書くことができたので、手応えはありました。


入学後の抱負を教えてください。

出願書類に書いたように、移民問題をテーマとするゼミへの参加や、留学にはぜひ挑戦したいと考えています。また、三田祭の実行委員として運営に関わったり、部活動でマネージャーを務めたりと、学内の活動にも積極的に参加したいです。自分の関心を深めつつ、多様な人と関わることで視野を広げて、充実した大学生活にしたいです。


全体を振り返って、その他に洋々の良かった点があれば教えてください。

個別指導で、一人ひとりの性格や探究テーマに合わせて進めてくださった点がとても良かったです。自分に合ったペースや方法を大切にしてくれているのを、サポートを通して実感しました。また、どのメンターやプロの方にも遠慮せず質問できる雰囲気があり、「こんなことを聞いてもいいのかな」と迷うようなことでも気軽に相談できました。同じようにFIT入試を目指す仲間もでき、お互いに励まし合いながら受験期を乗り越えられたのも、洋々ならではの良さだと思います。


今後受験する方へのアドバイスをお願いします。

FIT入試を考えている方には、ぜひいろいろな活動に積極的に参加してみてほしいです。大きな実績でなくても、身近な探究活動やボランティア、学校内外のプロジェクトなど、興味を持ったことに一歩踏み出してみること自体に意味があると感じました。そうした小さな経験の積み重ねを、自分のテーマとどう結びつけるかが大切だと思います。私自身も、留学やボランティアなど一つひとつの経験を丁寧に振り返り、それらを移民問題というテーマにつなげていったことが、合格につながったのではないかと感じています。


ありがとうございました。H.S.さんの今後のご活躍を、洋々一同心よりお祈り申し上げます。

総合型選抜とは? / 志望理由書の書き方 / 自己推薦書の書き方 / 小論文の書き方 / 大学受験の面接

洋々オンラインでAO入試対策
まずは無料個別相談へ
総合型選抜(AO推薦)のプロがお答えします!

カウンセリングを通じて総合型選抜・学校推薦型選抜の疑問にお答えし、合格に向けたプランをご提案します。

総合型選抜のプロがお答えします!