ゴルフへの情熱をものづくりへ繋げ、慶應義塾大学環境情報学部に合格!
「特に、担当メンターとは共通の趣味や経験が多く、自分がやりたいことや目指している世界観を共有できたことで、書類の準備も進めやすかったです。」
杉山裕之心さん
IMG Academy
慶應義塾大学環境情報学部 春AO入試 合格

合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。
まずは嬉しかったですし、ほっとしました。自分がやりたいことを一番実現できるのが環境情報学部だったので、無事に合格できて本当によかったです。合格発表から2か月ほど経った今でも、嬉しい気持ちがずっと続いています。家族もみんな喜んでくれて、それも嬉しかったです。
慶應義塾大学環境情報学部を志望したきっかけを教えてください。
自分の好きなことをとことん追究できる環境に惹かれたことがきっかけです。中学1年生からゴルフを続け、高校時代には3年間アメリカに渡ってプロを目指していました。帰国後、プロとは違う形で大好きなゴルフに関わりたいと考えるようになり、興味を持ったのがゴルフ用品のものづくりです。自分の好きなゴルフとものづくりを掛け合わせて学べる環境に魅力を感じ、環境情報学部を志望しました。
なぜAO入試で受験しようと考えたのですか?
高校時代をアメリカで過ごしていたため、日本の一般選抜に向けた科目の勉強が十分にできておらず、一般選抜はあまり現実的な選択肢ではありませんでした。そのため、帰国生入試なども検討しながら、自分のこれまでの経験を活かせるAO入試での受験を決めました。
高校時代はどのようなことに取り組んできましたか?
高校時代は、アメリカのスポーツアカデミーで3年間、ゴルフに打ち込んでいました。朝6時からトレーニングを始め、午前中はゴルフ、午後から授業というように、勉強とスポーツを両立する毎日でした。大変なこともありましたが、周りにも本気でスポーツに取り組む仲間が多く、とても充実した3年間でした。
出願書類はいつ頃からどのように準備しましたか?
洋々に入塾した4月頃から準備を始めました。当初は夏秋AOを本番と考えていましたが、週2回ほどのサポートを受けながら進める中で、春AOでも勝負できる状態まで仕上げることができました。特に、担当メンターとは共通の趣味や経験が多く、自分がやりたいことや目指している世界観を共有できたことで、書類の準備も進めやすかったです。年齢も近く、SFCのことや教授についても気軽に聞くことができたのが合格につながったポイントだったと思います。
面接に向けてどのような準備をしましたか?
洋々ではプロ講師との模擬面接を行いました。それに加えて、自分でも出願書類を生成AIに読み込ませて、「面接官だったらどこを深掘りするか」という視点で質問を出してもらい、想定問答集を作っていました。本番では実際に想定していた質問もあり、自分で準備していたことも活きたと思います。
本番当日はいかがでしたか?
名古屋からの受験だったので、当日にバタバタしないよう、前日に両親と前乗りしました。おかげで試験直前まで家族とゆっくり過ごすことができ、比較的落ち着いた状態で会場に向かえたと思います。もちろん緊張はしましたが、面接では一方的に答えるのではなく、面接官と会話することを意識しました。人と打ち解けることは得意な方なので、自分がやりたいことや思いをしっかり伝えることに集中していたら、あっという間に終わったという感覚でした。
入学後の抱負を教えてください。
入学後は、父の経営する工場も活用しながら、出願書類でもテーマにしていたゴルフクラブの製作や研究をさらに進めて、実際に形にしていきたいです。また、一人暮らしをするにあたって、成績が悪かったら引っ越すという家族との約束もあるので、大学の勉強もしっかり頑張りたいと思います。
全体を振り返って、その他に洋々の良かった点があれば教えてください。
事務局の方が、自分の考え方や個性を尊重しながら、自分に合ったサポートを組んでくださったことがとても良かったです。アメリカにいた時期は時差もありましたが、それも踏まえてスケジュールを調整していただきました。事務局の方とメンターの方には、本当に感謝しています。
今後受験する方へのアドバイスをお願いします。
夢は、とにかく大きく持っておいてほしいです。最初から「自分にはできない」と諦めてしまったら、実現できるものもできなくなってしまうと思います。難しそうに見えることでも、自分ならできると信じて挑戦することが大切です。僕自身も自分を信じて挑戦してきたので、たとえ難しい志望校であっても、諦めずに挑戦してほしいです。
ありがとうございました。杉山さんの今後のご活躍を、洋々一同、心よりお祈り申し上げます。


