海外での経験を活かし、洋々で書類の最終調整を行った結果、見事中央大学国際経営学部に合格!
「洋々は個別指導だったので、自分が何を間違えたのか、どうすれば改善できるのか、すぐに見極めることができました。」
岡本真生さん
Edward Milne Community School
中央大学 国際経営学部 自己推薦入試
合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。
ありがとうございます。合格する事ができて本当に嬉しいです。実は中央大学ではなく別の大学に進学することに決めたのですが、中央大学で行っていた小論文の対策が役に立ちました。
中央大学を志望したきっかけを教えてください。
大学では国際関係や国際経営に関わることを勉強したいと考えていました。いろいろな大学学部を見て探す中で、中央大学国際経営学部のプログラムは自分に合っていると思い、受験を決めました。
なぜ自己推薦入試で受験しようと考えたのですか?
海外の高校に通っていたので、大学受験はAO推薦(総合型・学校推薦型)で受験しようと高校1年生の頃から考えていました。
高校時代はどのようなことに取り組んできましたか?
チアリーディング、バレエ、コンテンポラリーなど色々なダンスに取り組んできました。最後の年はコロナ禍の影響で自粛せざるを得ない状況でしたが、充実した高校生活でした。
出願書類はいつ頃からどのように準備しましたか?
他の塾に通っていたので書類に関する準備は前々からしていました。洋々では最後の仕上げとして出願直前の1週間前にサポートをお願いしました。
小論文に向けてどのような準備をしましたか?
小論文も他の塾で対策はしていたので、洋々では短期間で、集中的に行いました。過去問を解いてサポート内で解説していただいたのですが、エキスパートの方の解説がとてもわかりやすかったです。
面接に向けてどのような準備をしましたか?
国際経営学部の面接は英語で行われるのですが、英語には自信がありました。想定される質問を用意して答える準備をしました。
本番当日はいかがでしたか?
初めて試験として小論文を受けたので緊張しました(笑)。ただ、その後の面接では予想していた質問をされたので、練習を思い出してスムーズに答えることができました。
入学後の抱負を教えてください。
大学では英語力をさらに高めたいと思っています。国際関係の知識を十分つけて、将来に活かしていきたいです。
全体を振り返って、その他に洋々の良かった点があれば教えてください。
洋々は個別指導だったので、自分が何を間違えたのか、どうすれば改善できるのか、すぐに見極めることができました。書類の作り方について学んだことは、大学受験だけではなく、今後就職活動でも役に立つと思っています。
今後受験する方へのアドバイスをお願いします。
小論文は、練習だと落ち着いて書けると思いますが、本番ではアイデアが出ずに、急に焦ってしまうことがあるかもしれません。練習のときから本番を意識して書いておけば、本番での緊張も和らぐと思います。是非頑張ってください!
どうもありがとうございました。岡本さんの今後のご活躍を、洋々一同心よりお祈り申し上げます。