満足のいく志望理由書を追求し、見事カトリック高等学校対象特別入学試験で上智外国語学部ポルトガル語学科に合格!
「とにかく自分なりに行動し、積極的に新しい情報を集めて体験を重ねることで、より大学での学びが具体化されたと思います」
F.Y.さん
私立K高校
上智大学 外国語学部 ポルトガル語学科 カトリック高等学校対象特別入学試験 合格
合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。
ありがとうございます。とても嬉しいです。合否は一人で確認し、そのあと家族に報告しました。家族も喜んでくれました。
上智大学外国語学部ポルトガル語学科を志望したきっかけを教えてください。
きっかけは中学3年生の頃に経験したカナダの語学研修です。現地で英語を母語としていない人とたくさん出会って、英語以外の言語に興味を持つようになりました。大学では外国語学部に入りたいと考えており、学校の成績なども見てポルトガル語を志望しました。
なぜカトリック高等学校対象特別入学試験で受験しようと考えたのですか?
一般入試のような受験だとテストの学力だけで判断されますが、推薦であれば面接などで自分の思いを伝えられるので可能性の幅が広がると思ったからです。自分でも、推薦は向いている受験方法だと思いました。
高校時代はどのようなことに取り組んできましたか?
高1、高2は多くの時間を部活に注いできました。私はESSドラマ部という、英語でミュージカルを行う部活で活動し、英語に多く触れてきました。大学では他の言語にも挑戦したいと思っていました。
早い段階から推薦入試を視野に入れていたので、定期試験は頑張っていました。高3になってからは一般入試に向けた勉強をしながら、推薦入試の書類を作成したり小論文などに取り組んできたりしました。
出願書類はいつ頃からどのように準備しましたか?
7月上旬から洋々のサポートを受講しはじめました。最初はなんとなくポルトガル語を学びたいという想いはありましたがストーリーが抽象的で、テーマを見つけるのに時間がかかりました。将来自分がやりたいことや取り組みたいことと結びつける作業はとても大変でしたが、ポルトガル語学科の教授の著書をたくさん読んで知識を身につけていきました。その中で在日ブラジル人の言語教育や文化交流に興味を持ち、実際そのようなセンターや施設に行って勉強しました。とにかく自分なりに行動し、積極的に新しい情報を集めて体験を重ねることで、より大学での学びが具体化されたと思います。
小論文試験に向けてどのような準備をしましたか?
過去問や、似たようなスタイルの他の大学の問題で演習を行いました。これまでの傾向として大学での学びたいことを含めて小論文を書くことが問われる形式が多く、志望理由書がまとまっていない時期は小論文も書きづらかったです。練習を重ね、出願書類が完成に近づくにつれ、思うように書けるようになったように思います。
課題文を読むときは、テーマと文章の趣旨を気にして読む癖をつけていました。
面接に向けてどのような準備をしましたか?
洋々で2回サポートをしていただきました。1回目は質問に対してどのように考えるかといったことを教えていただき、2回目では模擬面接を行いました。
緊張はしない方なので、できるだけ自分らしさを出せるように丁寧に取り組もうと思って準備を進めました。
本番当日はいかがでしたか?
小論文の試験では、いわゆる小論文を書く以外に課題文に関係のある国名を答える、という問いがあり、それが難しかったです。ポルトガル語を母国語としている国の名前を書きましたが、面接の際に問いの正解を尋ねたら間違っていました。が、その問い以外の文章は時間を目一杯使って思うように書くことができたので良かったです。
質問のほとんどは想定内のもので、すらすらと答えることができました。話し始めるタイミングがつかめず変な間が生まれて焦ることもありましたが、自分らしく話せたと思います。志望理由書が明確に書けていると教授に言っていただけたのを覚えています。
入学後の抱負を教えてください。
英語以外の言語に挑戦するのは初めてなので、とても楽しみです。ゼロからのスタートになりますが、しっかりと勉強に取り組みたいです。ポルトガル語は語源が英語と似ている部分もあるので、これまでの学びを活かすことができたらと思っています。
全体を振り返って、その他に洋々の良かった点があれば教えてください。
志望理由書のテーマを決めかねている時にプロの方が親身に相談に乗ってくださり、嬉しかったです。テーマに関連のあるメディアの情報などをピックアップして送ってくださりとても参考になりました。
今後受験する方へのアドバイスをお願いします。
学校の定期試験や一般入試の勉強などいろいろなことを同時進行で進めなければならず、推薦入試に多くの時間を割くことに不安を感じることもありましたが、入試が終わった今、集中して取り組んでいてよかったなと思います。満足のいくまで時間をかけることで、後悔しない志望理由書が作れるのだと実感しました。
ありがとうございました。F.Yさんの今後のご活躍を、洋々一同心よりお祈り申し上げます。