小論文の書き方や構成だけではなく、福祉の専門知識を身につけ、見事大妻女子大学人間関係学部人間福祉学科に合格!
「エキスパートの方が非常にわかりやすく丁寧に小論文の書き方について説明してくださったのに加えて、福祉のことについても教えていただいたので本当に役に立ちました。」
Aさん
私立高校
大妻女子大学 人間関係学部人間福祉学科 学校推薦型(公募制) 合格
合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。
ありがとうございます。今までサポートを受ける度に自分の成長を感じる事ができていたので、よい結果につながって達成感でいっぱいです。
大妻女子大学人間関係学部を志望したきっかけを教えてください。
オープンキャンパスに行ったときに対応をしてくれた方が温かく、優しい方でいい印象を持ちました。また、他の大学と比べて介護の実習環境が整っていて、ここでなら学びを深めることができると思い、志望しました。
なぜ学校推薦型選抜で受験しようと考えたのですか?
元々一般選抜での受験を考えていたのですが、高校3年生の夏に、チャンスを広げるために推薦にも挑戦してみようと思いました。
小論文試験に向けてどのような準備をしましたか?
志望理由書などの提出書類は担任の先生に見ていただきながら作っていたのですが、自分の中で小論文が課題だと思っていたので、小論文は洋々の講座を受けることにしました。エキスパートの方が非常にわかりやすく丁寧に小論文の書き方について説明してくださったのに加えて、福祉のことについても教えていただいたので本当に役に立ちました。
本番当日はいかがでしたか?
あまり緊張はしませんでした。小論文も、今まで身につけた知識を活かして書くことができたので手応えがありました。
入学後の抱負を教えてください。
まだ自分の実力を試したいので今は共通テストに向けて勉強をしています。大学入学後は積極的にボランティアに参加して活動したいと考えています。
全体を振り返って、洋々の良かった点があれば教えてください。
オンラインでのサポートだったのですが、不自由なくサポートを受ける事ができました。自分の意見を親身になって聞いてくださったのでやる気が出ました。
今後、受験する方へのアドバイスをお願いします。
小論文は書く量の勝負だと思います。私自身、振り返ってみるとかなり多くの量を書いていたので、いつの間にか書く力がついていたのだと思います。皆さんもぜひ頑張ってください。
ありがとうございました。Aさんの今後のご活躍を、洋々一同心よりお祈り申し上げます。