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専修大学ネットワーク情報学部AO入試合格!柴崎さん

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神奈川県 私立 A.S.高校

専修大学 ネットワーク情報学部 AO入試 合格

入試本番の印象について

洋々:
この度は専修大学ネットワーク情報学部への合格、おめでとうございます。
人気のIT系ということで、例年通り、他の学部よりも厳しい競争(3.3倍)となりましたね。まずは、本番の印象からお聞かせ下さい。

柴崎さん:
部屋に入ってまずプレゼンテーション、その後に面接という流れでした。両方ともかなり練習を積んで本番に臨んだので、ほとんど緊張はしませんでした。そう言えば、部屋に入ると、面接官は4人でした。他の受験生と話したら、どうも面接官が3人という人もいたようなんですが、この辺りの違いはよく分かりません。

 今度はプレゼンテーション、面接の内容について、具体的にお願いします。

 プレゼンテーションのテーマは、私が将来実現したいと思っている「ベビーシッターと各家庭とを結びつける電子コミュニティ」の構築、及び運営についてです。Power pointで作成した資料をメモリースティックで持参し、データを会場に設置されているPCにコピーしたうえで、説明を行いました。特に詰まることもなく、いつもの練習通りに終わらせることが出来ました。

次に面接ですが、こちらは主にプレゼンテーションの内容に対して、突っ込んだ質問をされました。たとえば、電子コミュニティの運営はボランティアで行うのか、それとも有償で行うのか、などです。在学中はボランティアで行いたいと回答すると、さらに「運営の費用等はどこから調達するのか?」といった風に質問が重ねられました。とはいえ、いわゆる「圧迫面接」という感じではありませんでした。どちらかというと、現在のアイデアの問題点を指摘したうえで、それを克服するためには大学でどう学んでいけばいいのか、親身になってアドバイスをしてくれている感じでした。

AO入試を選んだきっかけ

 そもそも、AO入試を志したのはどうしてですか?

 当初は一般入試の対策や、学校の成績をキープして指定校推薦を狙うことも視野に入れて、S予備校で、英語、数学などを受講していました。それが、ベビーシッターの会社を運営している母を手伝ううちに、次第に自分のやりたいことが明確になってきました。さっきお話しした、電子コミュニティの構築です。そのためには、どうしてもIT系のスキルを上げる必要が生じてきたんです。ちょうどその頃、AO入試では将来のビジョンの明確さが評価されるということを知り、チャレンジしたいと思うようになりました。

洋々のAO入試対策について

 洋々は、どこで見つけられましたか?

 確か、書店でリーフレットを貰ったのがきっかけだったと思います。さっそく横浜そごうの説明会に申し込んだのですが、たまたまバスケットボール部の試合が重なってしまい、母に代わりに出席して貰いました。

 洋々のサービスの長所についてお聞かせください。

 長所は、とにかく親切だということです。書類の作成、面接、プレゼンテーションの対策と、全ての面で個別に、手厚いサポートを受けられました。それから、指導の内容もハイレベルでした。特に面接官の突っ込みの鋭さが印象に残っています。おかげで一手先を読んで回答する癖がつきました。慣れるまではけっこう苦労もしましたが・・・・・・。(笑)プレゼンテーションの指導でも、資料の作成、実際の話し方共に、基礎から教えて貰えました。Power pointの資料は自分ではけっこういいものが出来たと思っていたのですが、アドバイスに従って数箇所手を入れただけで見違えるように良くなったのにはびっくりしました。やっぱりプロは凄いですね。

 今度は、洋々のサービスの短所についてお願いします。

 ・・・・・・特に思い当たりません。どうしてもということなら(笑)、この会場(岩井ビル)の場所がわかりにくい、とか。

 担当のメンターは如何でしたか?

 U先生は事前の三者面談(書類作成・面接対策戦略会議)でお会いしたときは堅い印象だったんですが、個別サポートで自宅にいらしたときは思ったよりも柔らかかったです。(笑)第一印象よりもずっと接しやすくて面白い方でした。ただ、指導になるとやっぱり鋭いです。書類の問題点があると、「ここ、どうしてその根拠だけで、この結論になるの?」といった風に、すぐに厳しい指摘がきました。しかも、その時はすぐに改善案を教えてくれるということはなく、まずは自分で考えさせられました。それでどうにもならないとはじめて、「 ~ の制度について、もう一度調べてごらん」と、具体的なアドバイスが貰える感じでした。U先生には、書類作成のサポートを通して、大げさに言えば物事の見方、課題への取り組み方のレベルから教えて貰ったように思います。本当に感謝しています。

AO入試で得たもの

 AO入試の対策を通じて、ご自身で成長したと感じられる部分はありますか?

 まず、考える習慣が身に付きました。途中で思考を放棄せずに、何事も「それはどうしてか」とか「本当にこの結論でいいのか」などと突き詰めて考えられるようになりました。それから、文章の構成等に慣れたせいか、文章を書くことに対する苦手意識がなくなりました。あと、これは性格面の話になってしまうんですが、日常生活において積極性が出てきたように思います。興味を持ったことがあるとすぐに調べ、それでも埒があかないと実際に動いてみるようになりました。

AO入試を志す受講生へのアドバイス

 AO入試を志す後輩達へのアドバイスをお願いします。

 AO入試は、もし不合格になったとしても一般入試や指定校推薦の選択肢もあるため、失うものは少ないです。逆に、得られるものは大きいです。AOでは、自分をしっかりと見つめ、将来に対してはっきりした展望を持ち、それを的確に表現することが要求されます。これらはいずれもこの先の人生で不可欠なものなのに、一般入試においては軽視されがちです。私自身も、AO入試の対策を行うことではじめて、そのいずれもが不足していたことに気がつきました。そして、それを克服しようとすることで、この数ヶ月間で大きく成長できたと考えています。まずはチャレンジすることが大切です。壁にぶつかったら、それを乗り越える方法を考えればいいだけです。頑張ってください。

 以上で、インタビューは終了とさせて頂きます。本日はわざわざご足労頂きまして、誠に有難うございました。洋々のスタッフ一同、柴崎さんの今後のご研究の上首尾を、心よりお祈り申し上げます。