アイスホッケー経験を徹底的に深掘り。早稲田大学スポーツ科学部総合型入試Ⅲ群に見事合格!
「サポートを通して身についた『経験を問題意識につなげる』考え方は、早稲田の書類にも生かせたと感じています。」
K.T.さん
早稲田大学スポーツ科学部総合型選抜 Ⅲ群(スポーツ自己推薦入学試験) 合格
埼玉栄高等学校

合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。
とてもうれしいです。これまで準備してきたことが合格という形で実を結び、よかったと感じています。本番を終えた段階で手応えはあり、合格を知ったときには、うれしさと同時に、ほっとした気持ちもありました。
早稲田大学スポーツ科学部を志望したきっかけを教えてください。
子どもの頃から早慶に漠然とした憧れがあり、3歳から続けてきたアイスホッケーを大学生活の中心にしたいと考えていました。小学生のときにアイスホッケーの早慶戦を観戦し、その迫力や雰囲気に触れる中で早稲田への興味がさらに深まりました。自分が打ち込んできた競技スポーツ科学の視点から学べることから、早稲田大学スポーツ科学部を志望するようになりました。
なぜ総合型入試で受験しようと考えたのですか?
アイスホッケーの練習が週6日行われる環境だったため、一般入試一本で勝負するのは難しいと感じていました。一方で、日本代表選出や全国大会での成績があり、評定平均や英検のスコアも持っていました。競技実績と学力の両方を評価してもらえる総合型入試Ⅲ群は、自分の強みを最も生かせる入試方式だと考えました。
高校時代はどのようなことに取り組んできましたか?
全寮制の環境で、アイスホッケーと勉強の両立に取り組みました。入学当初は慣れない寮生活や厳しい練習に戸惑うこともありましたが、同じ目標を持つ仲間と日々生活を共にする中で、寮ならではの楽しさも多くありました。オフの時間に一緒に過ごしたり、練習後に振り返りをする時間を通して先輩やチームメイトとの絆が深まり、そのことが練習や試合へのモチベーションにもつながっていました。学業面では塾にも通い、競技中心の生活の中でも学力を維持できるよう意識していました。
出願書類はいつ頃からどのように準備しましたか?
高校2年の1月頃からは部活と両立しながらほぼ毎日書類に向き合い、洋々のサポートでメンターやプロの講師の方と何度も添削や相談を重ねる中で、自分の競技経験と将来のビジョンを一貫したストーリーとして整理していきました。他大学向けの書類を3年の9月初めまでに作成した後、早稲田の書類作成に本格的に取り組みました。それまでのサポートを通して身についた「経験を問題意識につなげる」考え方は、早稲田の書類にも生かせたと感じています。
面接に向けてどのような準備をしましたか?
最初は何から準備すべきか分かりませんでしたが、洋々の面接サポートで想定質問を洗い出し、一つひとつ自分の言葉で答える練習をしました。実際に人を相手に話すことで、本番に近い緊張感に慣れたのが良かったです。早口になってしまう癖を指摘してもらってからは、間を意識して話すよう心掛け、本番でも落ち着いて受け答えができました。
小論文に向けてどのような準備をしましたか?
小論文は過去問演習を中心に、考え方と表現の両方を鍛えていきました。洋々のサポートでは、書いた答案をもとに「なぜそう考えるのか」「スポーツ科学の視点からどう説明できるのか」を深掘りしてもらいました。その中で、自分の競技経験を具体例として生かす方法を学び、制限時間内に筋道立てて書けるようになっていきました。小論文の準備を通して身につけたスポーツ科学に関する基礎的な知識や考え方は、面接で自分の経験を説明するときにも生きたと感じています。
本番当日はいかがでしたか?
小論文は、事前に見ていたものより資料読み取りの要素が強い形式でしたが、これまでの練習で身につけた読み取り力と自分の経験を組み合わせて対応できたと思います。面接は大きな緊張もなく臨むことができました。厳しめの質問もあると聞いていましたが、面接官がうなずきながら話を聞いてくださり、自分の言葉が伝わっているとの手ごたえがありました。
入学後の抱負を教えてください。
高校では寮生活と厳しい練習が中心の毎日でしたが、その経験を生かして、大学では学びと競技の両立に挑戦したいと考えています。スポーツ科学についての理解を深めるとともに、部活動にも積極的に取り組み、将来の進路にもつながるよう学業にも力を入れていきたいです。
全体を振り返って、その他に洋々の良かった点があれば教えてください。
洋々では、サポート時間外にも書類へのフィードバックをいただけたことが印象に残っています。自習の時間に書いた文章にもコメントをもらい、書類作成のスピードと質の両方を高められました。また、「バトルロイヤル」のようなイベントに参加し、他の受講生の前で自分の意見を話す経験ができたのも大きかったです。周りの受講生の考え方や表現に触れて多くの刺激を受け、良い意味で負けたくないという気持ちが強まりました。
今後受験する方へのアドバイスをお願いします。
本気で志望校への合格を目指すのであれば、与えられた環境を積極的に活用することが大切だと思います。僕自身、洋々のサマーキャンプやイベントに参加し、他の受講生に負けないようにという思いで取り組んできました。洋々には、一緒に頑張る仲間や相談できる大人がいるので、自分から動いてその環境を使いこなすつもりで挑戦してほしいです。
ありがとうございました。K.T.さんの今後のご活躍を、洋々一同心よりお祈り申し上げます。


