得意な英語を更に向上させ、早稲田大学国際教養学部に合格！
「サポートではエキスパートが試験へのモチベーションを上げてくださり、楽しく続けることができました。」
木川さん
市立高校
早稲田大学国際教養 AO入学試験（4月入学）国内選考 合格
合格おめでとうございます！合格した今の気持ちを教えてください。
合格することができてひと安心しました。受験で趣味だった岩盤浴を封印していたので、今は通い詰めています。
早稲田大学国際教養を志望したきっかけを教えてください。
今までは秋田県の国際教養大学を志望していましたが、コロナにより高校生活を思うように楽しめなかったことが心残りでした。大学生活はより楽しいものにしたいと考えたときに他大学も視野に入れ始めました。早稲田大学の国際教養学部は１年間の留学プログラムがあることが魅力的で受験を決めました。
なぜ総合型選抜で受験しようと考えたのですか？
最初は一般選抜での受験を考えていましたが選択肢を増やそうと思い、総合型選抜での受験を決めました。
高校時代はどのようなことに取り組んできましたか？
高校では英語部に所属してディベート大会に出場していました。県で3連覇を達成して英語力を上げることに邁進していました。途中で英語に力を入れなくてもいいかなと思ったこともありますが、顧問の先生のおかげでモチベーションを保つことができました。
筆記試験に向けてどのような準備をしましたか？
洋々のクリティカルライティング講座を受講していました。英語力はディベートのおかげである程度はありましたが、合格したのは洋々のおかげだと思っています。サポートでは骨組みや構成を作り上げるノウハウを教えてもらいました。またサポートではエキスパートが試験へのモチベーションを上げてくださり、楽しく続けることができました。
本番当日はいかがでしたか？
試験当日は朝食が喉を通りませんでした(笑)
筆記試験のテーマは環境問題についてでしたが、ありきたりの回答をしたのではないかと後から不安になってしまいました。構成や中身について自信はありましたが、内容が印象に残るかどうかが不安でした。
入学後の抱負を教えてください。
まずは１年間の留学がとても楽しみです。アメリカも良いですが、ヨーロッパも考えているのでTOEFLやGPAをしっかり取って選択肢の幅を広げられるようにしたいです。また英語以外の言語にも取り組みたいので第二外国語も早めに習得できるようになりたいです。
全体を振り返って、その他に洋々の良かった点があれば教えてください。
総合型選抜は模試がなく、安心材料がなかったのでエキスパートから褒めていただくことでモチベーションを保つことができました。ライティングの技法のサポートだけでなく、精神的なサポートをしていただけたのが本当に助かりました。
今後受験する方へのアドバイスをお願いします。
志望理由は夏休みのうちに仕上げること、募集要項は暗記できるほど読み込むことが大事だと思います。どれだけその大学に行きたいのか、それに合わせて行動をすることが合格の秘訣です！ライティングは自分で添削をすることには限度があると思うので、プロからの客観的な視点をもらうために塾のサポートは不可欠だと思います。
ありがとうございました。木川さんの今後のご活躍を、洋々一同心よりお祈り申し上げます。
