第376回:アジアクラブチーム対抗戦

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9月27日~10月2日の日程でモンゴル・ウランバートルに行ってきた。アジアクラブチーム対抗団体戦である。

 

どんな団体戦かは前回書いた通り。ただ大会の規模に関しては、実際は少し違った。モンゴルに入る前の情報では「フランスやロシアも出場する、アジアの枠を無視した割と大きな大会」だったのだが、いざエントリーを見てみると日本とモンゴルしか出場していなかったのだ。日本からは、我らがパーク24と旭化成の2チーム、モンゴルからは同じように実業団チームや“Jr.ナショナルチーム”など5チーム、計7チームのトーナメントだった。日本とモンゴルの親善試合と言った方が近い。

こう書くと大した大会ではないように聞こえるかもしれないが、モンゴルはちゃんと最強のメンバーを揃えての参戦。8月に行われた世界選手権のモンゴル代表や、現役を続けているかつての世界チャンピオンが、各クラブチームに1、2人はいるような構成である。かなりガチな親善試合だったということだ。

 

前置きが長くなったが結果、僕らパーク24チームが内容も良く優勝した。全部で3試合。1、2回戦は対モンゴルチーム、決勝は、対旭化成の日本チーム対決だった。僕個人は対モンゴルチームの2回に出場して1勝1敗。何を隠そう僕のこの一敗が、今回の大会でパーク24が喫した唯一の黒星である。つまりチームのスコアとしては4-1、5-0、5-0という勝ち上がり。

 

というわけで個人的にはあまり褒められた結果ではないのだけれど、今回は超級の外国人相手にまあ頑張ったな、と思っている。

団体戦の優勝っていつ以来だろうか。チームに貢献したとは言い難いけど、今回の優勝は凄く嬉しかったし気分が良かった。プレッシャーが重すぎて苦手な団体戦だけど、そのぶん勝つとつくづく嬉しいものである。