第791回:体組成
この前、久しぶりに体組成測定をした。今行っているジムに体組成計が置いてあって、会員ならいつでも計っていいのだ。裸足で乗ると、勝手に顔認証されて、ジムのアプリに自動でデータが送られてくる。何もかもバレているようで少し恐ろしくもあるが、まぁ便利な世の中だ。
身長183cm、体重90kgなのはもちろん既知だけど、体脂肪率が16%で脂肪量15kg、骨格筋量が43kgとのこと。100kg級に減量したとき、もう12年前くらいだけど、確か105kgで体脂肪率15%くらいだった。その時から比べて、体重が15kgも落ちているのに・・・というのはさておき、意外と体脂肪率が高くなっていなくて安心した。マラソンの時とか85kgに減量したら、たぶん14%くらいにはなっていたはずだ。ダラしない身体にはなっていないと評価していいはず。
続いて、基礎代謝が2,100kcalくらい。一日、生きているだけで2,100kcalは消費してくれるらしい。30代男性の平均が1,500~1,600kcalらしいので、割と高め。筋肉を付けると痩せやすくなるってのは、このことなのかな。
他にも、突出して高かったのは体水分量、平均の1.5倍くらいだった。なんとなく自覚がある。とんでもなく汗かきだけど、ほぼ水分補給なしでトレーニング2-3時間くらいはやり切れる。んで、ご飯の時なんかに大量の水分を摂る。要は、体の貯水槽がバカでかいってことだったのか。
部位別の筋肉量では、一応全体的に平均は超えているんだけど、腕に比べて体幹が劣っていて、それよりさらに劣っているのが脚だった。これも心当たりがある。もう2年以上前になるけど、ジムでスクワットをしていた時に、腰を痛めてから、下半身のウエイトトレーニングができなくなってしまった。ただランニングしまくるだけ。そりゃ筋肉量は落ちるわ。
やっぱり何事も“知る”ことが重要で、この結果を見てからは、少しずつ下半身トレーニングをすることにした。まずはリハビリとしてスクワット60kgから。それにマシンも加えて週に1-2回は脚を痛めつけることにした。昔は考えられなかったけれど、久しぶりにやると60kgでもちゃんと筋肉痛になる。久しぶりの脚の筋肉痛に、よく分からないけど少し嬉しくなったりする。我ながら変態だ。
これからは、月に1回測定を続けて、その変化を楽しむことにした。1年後くらいには全身筋肉だらけになっていることを夢見て。