メンター略歴
淑徳巣鴨高等学校 出身
立教大学法学部政治学科 在学
自己アピール
高校2年生の時に外務省・国際連合協会が主催する高校生の主張コンクールで審査員賞を受賞し、この経験を活かすことのできる立教大学の自由選抜入試a方式に出願しました。
私は、英検のスコアが高いわけでも留学経験があるわけでもなく輝かしい経歴は何も兼ねそろえていません。ただ、「わからないことや知らないことをできるだけ自分の目で確かめようとする」といった自分の長所を最大限に活用し、ほかの人とは違った経験をもとに「どうして立教大学でなくてはいけないのか、そして大学での研究をどうやって将来やりたいことに落とし込めるのか」を具体的に伝えられた点が合格に繋がったのだと分析しています。
高校時代は、カンボジアの海外ボランティア研修に参加したり子ども食堂や児童相談所に足を踏み入れたりするなど様々な活動をしてきました。その中で、人身売買や虐待などを実際に見聞きしとてもやるせない気持ちになったのを今でも忘れられません。しかし、実際に自分の目で確かめるからこそ、ニュースなどでは気づくことのできない見えない部分に目を向けられたのだと思います。そしてこの見えない部分に目を向けることで初めて本当の問題点が見えてくるのだと実感しました。今もこれから先も「表面上は見えない部分に目を向ける」ことを大切に向上心を持って取り組んでいこうと思っています。
これまでの経験を最大限に活用して、メンターという立場ではありますが受験生一人一人のかけがえのない個性と魅力を引き出し、目標の進路実現に向けてお手伝いさせていただければと思います。そして私自身も皆様から多くのことを吸収し常に自己研鑽に励んで参ります。どうぞよろしくお願いいたします!
総合型選抜(AO入試・推薦入試)で受験する方へのアドバイス
受験生の多くが「この選択をして大丈夫なのだろうか」と悩む時期を経験すると思います。しかし、その中の正解や不正解は誰が決めるものなのでしょうか。私たちが家庭や学校で教えられることは基本的に正解として育ってきました。しかし、小学校で習った歴史の内容が今では教科書から消えていたり、体に良いとされていたものが実はそうではなかったと言われるようになったりと、昨年まで正解とされていたことが今日からそうではなくなる、ということも現実に起こっています。
世の中の様々な出来事について考えるとき、正解と不正解をはっきりと線引きすることができないことのほうが多いと気づきます。どの選択が正しいのかと迷うことも多いですが、正解などというものはないのではないでしょうか。受験生の皆さんは、自分の興味のあること・学びたいことに一途に恋をし、正解を選択しようとするのではなく、自分の選んだ選択肢を正解にする強さを身に着けることが一番大切だと思っています。「この人がいたら安心するし頑張れるな」と思ってもらえるメンターとして日々皆さんに寄り添い誠心誠意向き合っていきたいと思います。一緒に走り抜けましょう!!


