津田ひなの(早稲田 国際教養) | 総合型選抜の個別指導塾 洋々

津田ひなの(早稲田 国際教養)

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メンター略歴

法政大学第二高校 出身
早稲田大学 国際教養学部 国際教養学科 在学

自己アピール

私は、法政大学の附属校に通っていましたが、小学生の時から憧れていた早稲田を諦めきれず、大多数の友達が内部進学を決める中で、大学受験を決意しました。私は高校2年生の時に8ヶ月間、アメリカのカリフォルニア州に交換留学をしました。日本に帰国していざ受験勉強を開始した時には、TOEFL103点、TOEIC920点、英検1級など、英語力には自信がありましたが、一緒にSILSを目指す帰国子女の生徒との英語力の差を肌で感じる日々でした。

しかし、入試直前まで自分を信じて勉強し、筆記試験当日は会場の中で一番勉強してきた自信がありました。また、1.2年生の時に取った成績(4.7)なども合格の鍵になったと思います。今までの人生で努力してきたことが全て積み重なって勝ち取れた合格は何にも変えられない私の宝物です。

総合型選抜(AO入試・推薦入試)で受験する方へのアドバイス

AO入試はどんなに小さな出来事や、過去の経験でも、それらを元に自分らしさを引き出すことのできる入試です。自分の経験から、どんな疑問を抱き、どのようにそれを解決するのか、自分自身が将来やりたい事は何か、などすぐには答えが出ないような問いに挑戦する難しさもあります。しかし一般入試だけでは、通ることのできない貴重な「自己分析」のチャンスです。高校生の間に自分を見つめ直し、大学進学へ明確な意味を持たせるからこそ、充実した4年間になると思います。

私はメンターとして、受験生の皆さんに寄り添い、一緒に悩んで、工夫して合格を掴みたいと思っています。受験期は悩むことも多く、1人に感じてしまうことがあるかもしれないですが、周りには信じて応援してくれる人が必ずいます。私も、そんな風に信頼をおいてもらえる1人になりたいです。

総合型選抜とは? / 志望理由書の書き方 / 自己推薦書の書き方 / 小論文の書き方 / 大学受験の面接

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