
メンター略歴
早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科 在学
自己アピール
はじめまして!服部七海(はっとりななみ)といいます。
わたしは小中高、計8年をタイのバンコクで過ごした後、AO入試を介して早稲田大学へと進学しました。
私の強みは
-表現力、語彙力、文章力
-情報収集能力
の2つです。
幼少期から数多くの本に触れてきた私は、”自分の言いたい事を言葉にして相手に伝えるスキル”にとても自信があります。実際、自身の大学受験の準備段階でも、早稲田政経をはじめ数々の大学の小論文、志望理由書で初めから塾の先生に満点を貰うことが多々ありました。読解のコツ、いい印象を与える話し方、など、塾で教わって培ったものとは別に、私個人が15年以上積み上げてきたスキルが表現力、語彙力、文章力、だと自負しています。
また、相手を説得する上で大事なエビデンスや統計データを得るのに不可欠な情報収集能力も私の強みです。自分の行きたい学校を決めるために主体的に情報収集をしたり、学校見学に参加していた中学受験の時期から、自分で探す、調べる、ということを常に実践していた私は、中学高校でもいち早く最新の情報を掴み、蓄積する事を得意としてきました。実際に自身の大学受験でも大いに役立ったこのスキルは、みなさんをサポートする上でも役に立つはずです。
私の個性と強みを軸に皆さんの将来への一歩を確実なものにするお手伝いが出来たら嬉しいです。
総合型選抜(AO入試・推薦入試)で受験する方へのアドバイス
AO入試を経験した私がアドバイスしたいのは、
-素直でいること
-自分の経験を大切にすること
の2つです。
素直でいること、というのは正直でいる、とは少し違くて。正直というのは、相手に嘘をつかない、という意味なのに対して、素直というのは、自分に嘘をつかない、という意味で私は捉えています。
大学に合格する事を目標におくと、志望理由書や面接で少し嘘をついたり、誇張したり、はよくあることです。でも、自分が何がしたいのか、何に興味があるのか、何を学びたいのか。そういった根っこの部分は、自分に嘘をつかないように、慎重に考える必要があると思います。嘘、誇張を混ぜるにしても、土台の部分が本当なのかどうか、を意識して欲しいです。
志望理由書や、小論文、面接を含むAO入試では、点数だけで測られる一般入試と違って「あなた」という人間が見られます。表面だけそれっぽい事を言って体裁を取り繕うとしても10分にも満たない面接でボロが出てしまったりします。大学がAO入試を設けているのは、多種多様な経験を持つ人材を求めているという意味です。ぜひ、自分の経験したこと、そこから学んだこと、それが自分に与えた影響、を信じてそれらを基盤に志望理由書の作成に当たって欲しいです。
自分の経験、そこからの学び、それが与えた影響、の3点がわたしの2つ目のアドバイス、自分の経験を大切にすること、に繋がります。AO入試の募集要項を満たしているみなさんは、貴重な経験をされてきた人たちだと思います。わたしは、海外経験でもなんでも、ほとんどの人が10代で体験する機会のないことを体験してきた皆さんには、ぜひ、自分の境遇、経験がどれだけ貴重なものか、意識的に考えて欲しいと思います。
自分がその立場にいると、自分の経験がどれ程貴重なのかって忘れがちだと思うんですけど(わたしもそうでした笑)、後で思い返すと「よく考えたら、あの経験てレアだったんだ」っていう出来事、体験が沢山あるはずですし、自分が気づいてなくても、それらの経験が今の自分の思考、価値観、関心分野に影響を与えてる事も沢山あるんです。
AO入試の武器のひとつは、レアな経験をしてきた「自分」という人間自体を大学に売り込めるところです。学力、スキルももちろんですが、それと並行して自分のレアな経験、そこから学んだこと、それが自分にどう影響を与えたか、をうまくアピールすることが大事だとわたしは思います。
みなさんが大きな一歩を踏み出す上で価値あるアドバイスになってると嬉しいです。頑張ってください!


