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志望理由書
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志望理由書(自己推薦書)とは
志望理由書とは、文字通り、あなたがその大学を志望するに至った理由を述べる文書です。
一次選考(書類審査)で主要な役割を果たすだけでなく、二次選考(面接やプレゼンテーション)もその多くは志望理由書の記述に即して実施されるため、その作成はAO入試・推薦入試においては最重要であるといっても過言ではありません。
ここではAO入試・推薦入試における志望理由書の書き方の概要をご説明いたします。
志望理由書のイメージ
志望理由書の作成に当たっては、まずは自分自身について下記のようなイメージを持ってください。

つまり、過去の経験・実績から現在の能力・特性が得られ、その延長線上に自分の未来像が位置づけられる。しかしながら、その未来像と自分との間には、能力・知識・経験等の様々な面でギャップがある。そのギャップを大学における勉学で埋める必要がある、ということです。
そして「志望理由書」では、(1)受験する大学を志望する理由と、(2)自分がその大学にとって有用な人材であることを、説得的なストーリ展開で文章化して表現する必要があります。
志望理由書を書くための材料
1. 受験する大学を志望する説得的な理由
現在
現在のあなたの能力・特性です。得意科目・資格・周囲からの評価、等です。
過去
現在の「個性」を形成するための土台となった経験、もしくはそれを証明しうる実績を示します。
未来
あなたの理想の将来像です。単に将来の職業や手がけたい研究を示すだけに留まらず、どのように活躍したいのか、もしくはどのように取り組みたいのか、更にはどのようにして社会に貢献していきたいのか、できる限り具体的にイメージします。
未来 -現在 = ?
上記の「理想の将来像」に至るためには、まだ足りない知識や経験があるはずです。このギャップを、大学における勉学で補うというイメージを持っておきましょう。
他大学との差別化
「理想の将来像」と「現在の自分」との間のギャップを埋めるためには「この大学しかない」もしくは「この大学で学ぶのが最も合理的である」ということを明確にすることです。
オープンキャンパスでの印象
オープンキャンパスに参加し、自分なりの発見を盛り込むことで、「その大学でなければならない根拠がより説得的なものになります。
2. 自分が志望する大学にとって有用な人材であること
アドミッションポリシー
アドミッションポリシーとは、大学側が受験生に対して示す、AO入試において入学して貰いたい学生像です。
個性
AO入試と一芸入試とは異なります。大学が求めているのは、将来の活躍により、大学の評価を高めてくれるような「個性」です。
入学後の抱負
「理想の将来像」と「現在の自分」との間のギャップを埋めるための大学での勉強計画です。
洋々のアプローチ
上記のような材料を洗い出し、これを説得的なストーリー展開で文章化する作業は、受験生が独りで行うことは至難です。
そこで、洋々では対話と内省を繰り返す「個別指導」の形式で、受験生をサポートいたします。

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