慶應義塾大学総合政策学部AO入試合格!小林さん

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ほぼ『ゼロ』からのスタート。時間を味方につけて大きく開花、SFC総合政策学部AO入試合格!

SFCのAO入試のプロセスは私を大きく成長させてくれました

京都府 私立 ノートルダム女学院高校

慶應義塾大学総合政策学部 AO入試 4月Ⅰ期 C方式合格

この度は慶應義塾大学総合政策学部のAO入試合格、おめでとうございます。まずは合格発表の様子を教えて下さい。

  私は携帯で確認しました。幸か不幸か友人が発表の日時を覚えててくれて、なぜか皆の前で確認することになってしまって。いい結果だったから良かったですが、もし落ちていたらどういう反応をしたのか、今でも怖いです(笑)。けれども、皆とても喜んでくれてすごく嬉しかった。また、AOへの挑戦をすごく応援してくれた先生も、泣いて喜んで下さいました。

2次選考本番はいかがでしたか?

  私は家が遠かったこともあり、前日に湘南台に入ったのですが、前日の夜から興奮して寝ることも食べることも出来ませんでした。また、集合時間が午後だったこともあり、午前中は思いのほか時間を持て余しそうになったのですが、母の薦めで好きなダンスをして緊張を和らげていました。集合してからも順番が最後の方だったこともあり、私の番が回ってくるまで3時間近く待つことになりました。ですが、たまたま未来構想キャンプで知り合った友人がいて、話をして気を紛らわすことが出来ました。プレゼンの練習は全く出来ませんしたが(笑)。
本番は、私の時は圧迫といった感じでは全くなく、全体的にとても和やかな雰囲気の中で行われました。ただ、外で待っていた母の話によると、泣きながら出てきた人もいたようで、それぞれ違ったのかもしれません。プレゼンは練習の通りに出来、面接官の先生からお誉めの言葉も頂きました。これで勢いが付いたこともあって、面接での質問も落ち着いて答えることが出来たと思います。もう終わると思った時に「自己PRをしてみて」と言われて少しびっくりしましたが、きちんと対応することが出来ました。本当に楽しい30分だったので、終わった時には「受かったかもしれない」と思いました。

2次選考の準備はどのように進めましたか

  プレゼンも面接も洋々と一緒に進めました。私は未来構想キャンプに参加し、運よく入賞出来たので、出願を終えてからすぐに2次の準備に取り掛かりました。書類を改めて見直しながら、どんな点を明確にすべきかを洋々のプロとディスカッションを繰り返しながら、一緒に考えました。物理的に洋々には通うことが難しかったのですが、TV電話でサポートを受けられたのが本当に助かりました。実際、最後の1回以外は全てSkypeで受講しました。また、今年は例年よりも出願日が早かったこともあり、2カ月以上準備に使えたことも良かったと思います。

出願書類及び1次選考についてはどのように準備されましたか

  対話と思考と行動、この3つを徹底的に回すことに尽きます。私は高2の秋くらいから大学を意識し始めたのですが、その時にはまだSFCがどんなところかも知りませんでした。洋々のプロやメンターとディスカッションを通じて、自分とは何者か、将来どんなことがしたいのか、次の4年間をどうやって過ごすのが自分にとっていいのかをひたすら考え続けました。また、考えるだけではなく、自分で出来ることは徹底してやることを心がけました。例えば、私は首都圏に住んでいませんでしたし、一般受験も並行して準備していたので時間的には厳しい部分もありましたが、11月に行われていたORFやオープンキャンパスなど、生のSFCを知ることが出来る場にはできるかぎり参加するようにしました。そうやって積み上げたものを、最後に書類で表現する、という形で準備しました。

洋々のサポートはいかがでしたか

  洋々がなかったら、SFCを受けようとすら思えなかったと思います。1年前の私は、大学のことも全く知らず、将来どんなことがしたいのか、何を勉強したいのか、ということもぼんやりと考えたことがあるくらいでしたから。本当に大学に行った方がいいのか、ということも自信を持って言える状態ではありませんでしたし。まして、資格や実績と言えるものはほとんどありませんでしたので、慶應のAOに出願していい、ということすら半信半疑の部分もありました。私はC方式での受験だったのですが、他のC方式の人たちを見ても、本当に輝かしい実績を持っている人が多かったので。
そんな私に、洋々は色々な形で刺激をくれると同時に、目線を高めてくれました。書類の準備は主にメンターが力になってくれたのですが、メンターからはSFC生ならではの視点や自分の体験に基づく、貴重なアドバイスを貰えました。また、プロとのディスカッションでは、自分だけで考えて煮詰まっていたことも一緒に議論すると不思議なくらいアイディアがわいてくるんです。いつも興奮の連続で、サポートが終わるたびにいつも母に報告していました。
AOの準備を通じて私自身大きく変わったと思います。より深く物事を考えるようになりましたし、何より自分から積極的に動くようになりました。洋々と出会えたからこそ今の私があると思います。

これからAO入試を受験しようと思っている方にアドバイスをお願いします。

  色々なことに興味を持ってもそこそこ知るとすぐに飽きてしまっていた私でしたが、AOでの受験を考えてからの1年は、「こんなに頑張ったことはない」と胸を張って言えます。長かったけれど、あっと言う間でもあった濃い1年でした。
もし実績や役職がないことで受験することを迷っている人がいるなら、「そんなことで合否は決まらない」と自信を持って言えます。私がそうでしたから。SFCは、恐らくそういう部分だけを評価しているのではないと思っています。実績や役職がなかったとしても、そこからはあくまでも自分次第です。どれだけSFC、あるいは受けようと思っている大学にのめり込み、頑張れるかだと思います。
SFCのAO入試のプロセスは私を大きく成長させてくれました。あと、人によって意見は色々あると思いますが、準備を始めるのは早ければ早いほどいいと思います。時間を味方に出来ますから。1年前から書類を書き始めろ、ということではなく、自分のこと、将来のこと、そして毎日の過ごし方を考えることも大切な準備です。それが、高校生活を充実させることにも繋がります。SFCのAO入試に少しでも興味があれば、自分で勝手に諦めるのではなく、是非チャレンジしてみることをお勧めします。頑張って下さい!

有り難うございました。今後のご活躍を、洋々のスタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。