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自信のある文章力にさらに磨きをかけ、上智大学文学部哲学科カトリック推薦入試に合格!S.K.さん

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自信のある文章力にさらに磨きをかけ、上智大学文学部哲学科カトリック推薦入試に合格!

「哲学を専門的に研究されている先生のサポートを受けられたので、知識が増えただけでなく、哲学に関する問題に向き合うときの姿勢も学べたと思います。」


S.K.さん

東京都 私立M高校

上智大学 文学部哲学科 カトリック高等学校対象特別入試 合格

上智文カトリック推薦合格体験記


合格おめでとうございます!合格した今の気持ちを教えてください。

「よかった……」と、ホッとした気持ちが大きかったですね。直後は手応えを感じていましたが、発表まで2週間ほど時間があったので、試験当日のことを思い出して「あの場面でこうしておけば良かったのではないか」と不安になることもありました(笑)。なので、素直に嬉しかったです。


上智大学文学部哲学科を志望したきっかけを教えてください。

もともと美術が好きで、美術史の研究か、美を根本的に問うような研究をしたいと思っていました。そこで美学という分野に思い至り、美学が哲学の一分野だということを知りました。そのため、まずは哲学に関する基礎をしっかり築きたいと考えたんです。
それから、オープンキャンパスで哲学科の教授と直接お話をさせていただいたことも大きかったですね。初めは緊張しましたが、自分のしたいことや、それを学びたい理由について話したら、「ここでならそれができるよ」と言ってもらえて、勇気が持てました。


なぜカトリック推薦入試で受験しようと考えたのですか?

文章を書くのが好きなので、小論文試験での受験が向いているのではないかと思ったからです。小論文を使う推薦受験を探していたところ、上智大学のカトリック推薦を見つけ、受験を決めました。


高校時代はどのようなことに取り組んできましたか?

中高一貫校で、中1の頃からずっと写真部に所属していたのと、茶道部にも少しの間だけ在籍していました。他には、図書委員会も中2の頃から続けていて、高2の頃は図書委員長も経験。学外の活動では、NGO団体で途上国の子どもたちや女性に関する問題を取り扱って、彼らの現状を対外的に発信する啓蒙活動を行っていました。


出願書類はいつ頃からどのように準備しましたか?

高2の冬から推薦受験に特化した塾で志望理由書の準備を始めました。大学でやりたいことはあったので、それをどう自分の活動とつなげていくかを重視して書類作りをしていましたね。


選考に向けてどのような準備をしましたか?

小論文は、8月から全て洋々で準備しました。過去問を解いて提出し、授業で解説してもらうスタイルです。その次の授業で、解説を基に再び解いた回答を見てもらい、さらに新しい過去問を解く、というサイクルを繰り返していました。
9月からは、8月のあいだに深めた小論文の内容について、より自分の考えを深めて書けるようなサポートを受けました。あとは、本をたくさん読みましたね。担当の先生がテーマに合わせて様々な本を勧めてくださったので。
面接の準備は、模擬面接で質問されたことに対して自分の考えをまとめて書き留めておきました。実際、模擬面接での想定問題を本番で訊かれることはありませんでしたが、書いておくことで自分の考えを整理できたと思います。


洋々のサポートはいかがでしたか?

一対一の完全個別サポートなので、とても密に関わってもらったと感じます。集団と違って自分の考えを話しやすいし、先生の考えをじっくり聞くこともできるので。
特に哲学を専門的に研究されている先生のサポートを受けられたので、知識が増えただけでなく、哲学に関する問題に向き合うときの姿勢も学べたと思います。哲学は正解がないため、小論文では「主張+根拠」という一般的な型ではなく、その型を外れた、より哲学の問いに向く書き方を教えてもらえたのはとても刺激になりました。


本番当日はいかがでしたか?

小論文は過去問よりも文字数が増えていて、60分で大問2つ、1600字ほど書かなくてはならなかったので問題を見た時は焦りました。解きやすい方から落ち着いて手をつけ、片方の設問は完答できました。もう片方は、解答用紙2枚中1枚半ほど書いたところで時間切れになってしまい、書ききれませんでした。
しかし、書ききれなかった問題に関しては面接で質問されたので、自分の考えを余すところなく伝えられたと思います。教授が「書ききることを目的として出題したのではなく、その人の考え方を知るために出題した」と言ってくれたので、失敗を引きずらずに面接で切り替えられました。

合格体験記


入学後の抱負を教えてください。

研究は大学4年間で終えられるものではありませんが、少しでも自分の考えていることを深められたらと思います。大学は似たような興味や関心を持つ人がたくさん集まる場なので、その利点を最大限活用したいと思います。


今後受験する方へのアドバイスをお願いします。

哲学科に限らず、人文系の学部を受験するなら、本を読むことは本当に大切だと思います。読書を通じて新しい考え方を知り、そこに対する異論や同意から自分の考えが徐々に固まっていくのだと受験期を通して実感しました。また、自分の考えの矛盾点や飛躍に気づくのは難しいことですが、本を読むことで第三者的な視点を取り入れられるため、それも読書の良いところの一つです。
それから、面接に臨むにあたっては問題を想定しすぎないほうが良いと思います。質問は読みきれませんし、想定どおりでないと焦ってしまうからです。「目の前の人と話す」という意識で、その場で素直な気持ちで会話をしたほうが良い結果になるのではないでしょうか。


どうもありがとうございました。楠木さんの今後のご活躍を、洋々一同心よりお祈り申し上げます。

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