高校入学当時から憧れていた明学に自己推薦AO入試で合格
「洋々でサポートを受けるうちにどんどん自分の夢がはっきりしてきました」
M.A.さん
東京都 私立J高校
明治学院大学法学部消費情報環境法学科 自己推薦AO入試 合格
――はじめに明治学院大学法学部消費情報環境法学科を志望したきっかけを教えてください。
明学は高校に入った頃から知っていていい印象をもっていました。英語に強いイメージがあり、また実際に通っている姉の友人から話を聞いて、とてもよさそうなところだと思っていました。高校の現代社会の授業で、法律を学んで、消費情報環境法学科にも興味を持つようになりました。戸塚と白金のどちらも自宅から通いやすいこともプラスになりました。
――志望理由書はどのように準備されましたか？
まず学校のことについてパンフレットやホームページでよく調べました。もちろんオープンキャンパスにも行きました。洋々でアドバイスしてもらったり、こういうのはどうかという提案をしてもらったりして内容を固めていくことができました。洋々の先生は皆知識豊富でとてもわかりやすくサポートしてもらいました。
――筆記試験はどうでしたか？
英語は何とか全部埋めました。小論文は自分の意見をしっかり書けたと思います。小論文は洋々で1年前から定期的に受講しており、だいぶ上達したと思います。もともと小論文は苦手で書くのが苦痛だったのですが、洋々で何回も書いて指導を受けることで、今では自信を持って書くことができるようになりました。
――面接はどうでしたか？
待ち時間が長かったのでその間に緊張はなくなりました。20分とあったのですがはじめ先生に5分程度で行うと言われました。実際は10分程度だったと思います。志望理由、夢のきっかけ、オープンキャンパスでの印象などを聞かれました。自己アピールも求められたので趣味のことを中心に話しました。学校で頑張ったことについても聞かれ委員の話をしました。1つのことにそれほど深く突っ込まれることなく進みました。
――洋々のサポートはどうでしたか？
AO入試の受験は高二の秋頃に母に勧められました。その頃、母がインターネットで検索して洋々を見つけてくれました。洋々に通い始めた高二の冬の頃は将来やりたいことが特になかったのですが、洋々でサポートを受けるうちにどんどん自分の夢がはっきりしてきました。どの先生も話がわかりやすくとてもよかったです。
――最後に今後のAO入試の受験生へのアドバイスをお願いします。
AO入試は自分が思っていた以上に大変でした。私の場合、特に小論文が大変で、自信を持って書けるようになるまで結構時間がかかりました。小論文については数多く課題をこなすのがよいと思います。是非頑張ってください。
どうも有り難うございました。M.A.さんの今後のご活躍を、洋々のスタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。
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