(参考)洋々の早稲田大学自己推薦入試 小論文 個別指導パック(参考)洋々の早稲田大学自己推薦入試 面接 個別指導パック 早稲田大学スポーツ科学部のスポーツ自己推薦入学試験は、現役の高校生および一浪の高卒生が受験できます。出願要件として評定平均3.5の条件を課しています。スポーツ競技で全国大会出場等の実績が必要です。志望理由書のようなものは課されませんが、スポーツ競技歴調査書やスポーツ競技成績証明書を提出する必要があります。第一次選考は、書類選考、第二次選考は小論文と面接による選考となっています。 [→続きを読む]

(参考)洋々の早稲田大学自己推薦入試 小論文 個別指導パック(参考)洋々の早稲田大学自己推薦入試 面接 個別指導パック 早稲田大学社会科学部の全国自己推薦入学試験は、現役の高校生および一浪の高卒生が受験できます。出願要件として評定平均4.0の条件を課しています。第一次選考は800字の志望理由書および3種類の活動記録報告書がメインの書類選考、第二次選考は小論文と面接による選考となっています。 一般入試の募集人員が450名、センター試験利用入試が50名であるのに対し、全国自己推薦入学試験の募集人員は [→続きを読む]

(参考)洋々の早稲田大学自己推薦入試 小論文 個別指導パック(参考)洋々の早稲田大学自己推薦入試 面接 個別指導パック 早稲田大学教育学部の自己推薦入試は、基本的に現役の高校生だけが受験できる試験です。学部として評定平均3.5の条件を課している他、学科や専攻によって、さらに細かい条件を課しているところもあります。たとえば、英語英文学科では英語の評定平均4.5以上が必要です。(2012年度からは学部として4.0以上の評定平均を求めます。)いずれの学科、専攻も第一次選考は書類(軸となるのは800字の [→続きを読む]

(参考)洋々の早稲田大学国際教養学部AO入試 面接 個別指導パック 早稲田大学国際教養学部のAO入試は、4月入学(国内選考)、4月入学(国外選考)、9月入学の3種類あります。いずれも一次選考の書類審査で志望理由書の提出が求められます。志望理由書の分量は2010年度までは1,000 words程度でしたが、2011年度4月入学からは国内選考、国外選考、いずれも600 words程度となっています。国外選考および9月入学では、大学入学資格試験・統一試験の結果(センター試験、SAT I、ACT、等)や [→続きを読む]

(参考)洋々の早稲田大学政治経済学部AO入試 面接 個別指導パック 早稲田大学政治経済学部のAO方式による総合選抜入学試験(AO入試)では、一次審査で書類審査と筆記試験(日本語と英文の論文審査)、二次審査で面接が課されます。 政治学科、経済学科、国際政治経済学科のそれぞれの一般入試の募集人員が150名、200名、100名、センター試験利用入試の募集人員が25名、35名、15名となっているのに対し、AO入試では3学科合わせて90名の定員となっています。ただし、「政治学科・経済学科・国際政治経済学科 [→続きを読む]

FIT入試は慶應義塾大学法学部で2006年度から採り入れられたAO入試です。出願に求められる書類の量が多く、また二次試験も模擬講義を受けての論述試験、グループディスカッション、面接、プレゼンテーションと盛りだくさんで、最もタフなAO入試の一つになっています。 法律学科、政治学科それぞれ一般入試の募集人員がA方式50名、B方式230名合わせて280名であるのに対し、FIT入試の募集人員はそれぞれ30名となっています。出願者の数は各学科120名程度から多いときで200名を超えることもあります。倍率で [→続きを読む]

公立大学法人国際教養大学のAO・高校留学生入試は、4月入学用のものと9月入学用のものの2つに分けられます。(推薦入試についてはこちら) 定員175名のうち、AO・高校留学生入試I(4月入学)で15名、AO・高校留学生入試II(9月入学)で10名を受け入れます。過去5年間の倍率は以下のようになっています。 2010年度(4月) 出願数69名 合格者数 21名 倍率3.2倍2009年度(9月) 出願数6名 合格者数 3名 倍率2.0倍2009年度(4月) 出願数51名 合格者数 24名 倍率2.1倍 [→続きを読む]

公立大学法人国際教養大学は最近テレビ等で取り上げられることも多く、急速に知名度を上げています。早稲田の国際教養学部(SILS)と同様すべての授業が英語で行われています。またこれもSILSと同様1年間の海外留学が義務化されています。入学後1年は寮生活を義務づけるなどユニークな教育を行っています。 定員175名のうち推薦入試で20名を受け入れます。過去5年間の倍率は以下のようになっています。 2010年度 出願数123名 合格者数 31名 倍率4.0倍2009年度 出願数115名 合格者数 31名 [→続きを読む]

ICUは少人数でアットホームな雰囲気の中、非常に質の高いリベラルアーツ教育を提供しています。2010年度入試では、秋篠宮家の長女眞子さまが合格して話題になりましたね。規模が小さい割に多才な卒業生を多数輩出しています。 AO入試では40名の募集があります。Aカテゴリー、Bカテゴリーと分かれており、出願資格や出願書類が異なります。Aカテゴリーでは高校の評定平均が4.1以上という条件があります。Bカテゴリーには評定平均の条件はありませんが、以下にあげるような所定のコンテストにおける所定の成績が求められ [→続きを読む]

1990年に日本で初めて導入したAO入試と言われる慶應SFCのAO入試。出願書類と面接だけで決まるシンプルな入試ですが、倍率が高く、難易度は非常に高いです。 4月入学I期、4月入学II期、9月入学と1年に3回実施されています。試験の内容は3回とも基本的に同じで、1つの試験で不合格だった場合、次の期に再チャレンジすることも可能です。ただし、後述するB方式で受験できるのは4月I期のみです。 総合政策学部、環境情報学部それぞれ一般入試の募集定員275名ずつであるのに対し、AO入試では100名ずつ募集し [→続きを読む]