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「デジタル・ディバイド」という言葉を聞いたことがありますか? 最近になってよく、新聞などで見かけることが増えたかもしれません。この言葉は、 「若者とお年寄りの間の、機械やコンピュータを使いこなせるかどうか、の違い、そしてそれによる貧富や生活の質の差」のこと、というのが一般的な意味だと思う。 もっと広義なところでは、男性と女性、職業でパソコンを扱う人、扱わない人の間の違い、とか。インフラのある国家と無い国家、というレベルでも考えられる。 僕の知る限りでは、この言葉は「情報格差」として、2000年台 [→続きを読む]

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近頃はインターネットの言論、というテーマがよく取りざたされる。匿名性の掲示板で、誹謗中傷をして、逮捕されたり、実名制のSNSで、よからぬことを言ってしまったために、逮捕されたり・・・。いろんなことがありうる世の中になった。ソーシャルネットワークも、バーチャルな世界だけど、法律はリアルのものを使うんだから、裁かれるのはリアルの自分だ。 SFCは「ムラ社会」だとよく言われている。SFCにかぎらず、「大学」というものがある種、そうなのかもしれないが、SFCは特にその傾向が顕著。具体的にどうなのかという [→続きを読む]

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はじめまして。7月からここ、洋々のWEB上でブログを連載させていただくことになりました、中園 翔(なかぞの しょう)です。 2010年の4月から、慶應義塾大学の環境情報学部に所属しています。かつては、高校生向けの哲学のコンテストとか、新聞社がやっているような小論文のコンテストに応募したり、入賞したりしていました。趣味は読書で、インターフェースの研究をしていて、休日はフットサルをして、etc…。この連載では、そういった僕についてのあれこれを並べることはやめて。この連載を読んでくれている人が、ほん [→続きを読む]

  高校時代から「人と人、人とモノ」との関係に興味を持ち、「人工知能」や「コミュニケーション」などを合い言葉に、いろいろな研究をしてきました。といっても、それほど難しいことではなく、「どうやって人に自分の思うことを伝えよう」ということが僕の全てです。  今では、SFCふうに「インタラクション」だの「コンテクストアウェア」だのといった言葉に馴染み深くなってしまいましたが、その意味するところは本質的には高校生の頃と変わりません。情報学・論理学的なモノの考え方、やり方が、自分の世界をどこまで変えてくれ [→続きを読む]

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