洋々2020!


コロナ禍抜きには語れない2020年だが、洋々も例に漏れず、できることが制限される中で、コロナウィルスの感染状況を常に注視しながら、そのときそのときでできるベストのことを模索し続けた年だった。

1月に国内で感染例が報告され始めて、まずは、消毒用のアルコール、うがい薬、マスクを用意した。その後、東京でも感染の報告が増加し、2月末には、自習室の使用を停止し、個別指導も原則オンラインで行うようにした。感染拡大はなかなか収まらず3月末に事務も含めて原則在宅勤務に移行した後、緊急事態宣言の発令に合わせて4月7日には渋谷本校を閉めて、すべての個別指導と業務を完全テレワーク態勢に移行した。

個別指導については従来から首都圏外の受講生向けにオンラインでサポートを実施していたので不安はなかったが、電話応対も含めた通常業務の完全テレワーク態勢は今回が初めてだったので試行錯誤の連続だった。それでも何とか態勢を整え、2週間経ったころにはこのまま完全オンライン態勢が続いてもこれはこれで何とかなるなという感触を持てるようになった。ワールドカフェやバトルロイヤルといった受講生を集めて行うイベント系の講座もZoomに移行した他、説明会や保護者向け講座もZoomで実施し、5月にはオンライン自習室も定期的に開放するようにした。6月にはそれまでSkypeで実施することが多かったオンライン個別指導をZoomに完全移行することで、オンラインでも洋々らしい受付ができるようにした。

感染拡大の勢いが一旦弱まってきた6月半ばからテレワークを併用しつつ、オフィス出社を順次再開した。7月からは校舎での個別指導を再開し、渋谷本校の自習室を開放したが、受講生も講師もコロナウィルスに対するスタンスが人によって大きく異なる中、今度は最適なハイブリッド態勢を模索する日々が続いた。集団講座や説明会もオンラインと渋谷の会場でのハイブリッド開催を始めた。今もテレワーク態勢を維持しつつ、できるだけ要望に応じる形で個別指導も渋谷本校とZoomの両方で実施している。

このような中でも今年メンターの有志が集まって「アンバサダープロジェクト」なるものを始めてくれた。AO推薦入試のことや洋々のことをもっと多くの人に伝えたいという彼らがアンバサダーズとしてYouTubeでいろいろな動画をアップロードしたり、YouTube Liveを実施して受験生の質問に答えてくれたりしている。YouTubeのチャンネルではすでに30本以上の動画が上がっていて洋々のメンバーも楽しませてもらっている。

今年は大学入試改革元年の年でもあるところにコロナウィルスの影響で入試が遅れたり変更されたりすることも多く、メディアから意見を求められることも多かった。5月には読売新聞AERA、7月にはNIKKEI STYLE朝日新聞EduAで洋々関係者のインタビュー記事やコメントが掲載された。

大変な状況は年が明けてもしばらく続くことが見込まれますが、引き続きベストな形を模索していきたいと思います。今年は大変な中ここまで無事に来られたこと感謝の気持ちでいっぱいです。2021年も何卒よろしくお願い申し上げます。


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洋々代表。日本アイ・ビー・エム株式会社にて、海外のエンジニアに対する技術支援を行う。その後、eラーニングを中心とした教材開発に、コンテンツ・システムの両面から携わる。 東京大学工学部電子情報工学科卒。ロンドンビジネススクール経営学修士(MBA)。