Developing


昨年2月に洋々が渋谷に移転してから毎日通勤で渋谷の駅を使っているが、年中工事中であちこち仮の通路のようなところを通ってくる。2000年に井の頭線側の駅ビル渋谷マークシティが開業、2008年に副都心線が開通、2012年に今の東横線側に駅ビル渋谷ヒカリエが開業、2013年に東横線と副都心線の直通運転が開始、とかなり大規模な工事が続いている。今もJRの駅の東側に地上47階地下7階、高さ230メートルの高層ビルの開発が進んでいて、2020年に開業予定となっている。このタイミングで埼京線と湘南新宿ラインのホームが移動することになっておりこれもかなり大掛かりな工事になりそうだ。しかも、これは渋谷駅街区開発計画I期となっており、東棟、中央棟、西棟の3棟の開発計画のうちの東棟のみの話で、残りの2棟は、開発計画のII期として2027年度完成の予定だ。他にも旧東横線渋谷駅のホーム跡地に地上35階高さ180メートルのビルが2018年秋、東急プラザの跡地に地上18階高さ103メートルのビルが2019年度中に竣工する予定になっていて、後者には新しいバスターミナルも設置される。渋谷駅の南西側にある桜丘地区においても2020年竣工予定で大規模な開発が進み、銀座線のホームの移設も2021年に予定されている。こうなると「工事中」は仮の形ではなくそれが常態と言える。

工事中だと所々狭い道があったり、階段を下りてすぐ上るところがあったりして、不便で見栄えもよくなかったりする。しかしそれでも発展しつつあるという感じは何かわくわくさせるものがある。不便といっても通常の人の流れを止めるほどではない。一時的に多少不便だったり景観を損ねたりしても発展中で活気を感じられる方がいい。日本は先進国でdevelopedと言われるが渋谷を見ていると今でもdevelopingと言っていい。

洋々もまだまだdevelopingだ。今来てくれている受講生に中途半端なサービスを提供するつもりは毛頭ないし、日々やるべき仕事は全力で行うが、将来に向けてよりよいサービスの提供を目指して、教材もサポートの仕組みも開発を進めていきたい。今ある業務において最大限の価値を出しつつも、将来の発展に向けて布石を打っておきたい。受講生の成長に負けないように洋々自身が発展していくことによって、常に活気のある、成長をサポートするのにふさわしい場を提供していきたい。


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洋々代表。日本アイ・ビー・エム株式会社にて、海外のエンジニアに対する技術支援を行う。その後、eラーニングを中心とした教材開発に、コンテンツ・システムの両面から携わる。 東京大学工学部電子情報工学科卒。ロンドンビジネススクール経営学修士(MBA)。