未曾有の震災発生から2週間余りがたった。被災の中心にいる人やそれを直接支援している人たちはまだ毎日を生きることに必死であることと察するし、首都圏でもあまり計画的とは思えない計画停電に生活をかき乱されている地域もあるが、それでも首都圏は少しずつ落ち着きを取り戻しつつあるように見える。 震災によって日本人は、文字通り物心ともに深く傷ついた。しかしそれと同時に、震災は私たちに重要な気付きを与えた。決まった時間に電車が来て、スイッチを押せば電気がつき、お腹がすいたらご飯を食べられ、喉が乾けば水が飲め、寒 [→続きを読む]

2011年3月11日、東北地方を中心に大きな地震が襲った。首都圏でも最近では経験したことのない強い揺れに、鉄道を始めとする交通インフラは麻痺し、たったそれだけで私たちも大きな不安にさいなまれた。震源近くにいた方達の恐怖を思うと何ともいたたまれない気持ちになる。続々と入る被害のニュースに胸が締め付けられる。一人でも多くの人が無事でいることを、心の底からお祈りする。 今回は被害をうけなかったり、受けても被害が少なかった多くの人たちが、色々な形で何とか力になりたいとしてくれている。日本国内からだけでな [→続きを読む]

大学入試で不正を働いたという予備校生が逮捕された。ガチンコ勝負をして、合格の喜びも不合格の悔しさも自分で消化している受験生の気持ちになるととても許せる行為ではない。制限時間内に独力で解答を作る、という入試のルールに完全に違反しているからだ。 一方で、カンニング自体は許せないものとしながらも、この学生の行為を、社会の変化を最大限に取り入れた行為として評価する人もいる。また、答えがすぐに見つかるような試験制度自体が、社会に出てから求められているものとの乖離しているとして、大学の入試制度のあり方に疑問 [→続きを読む]

ドラッカーが今なおアツい。2010年の「もしドラ」の大ヒットによって、経営の神様と呼ばれるP.F.ドラッカーに再び光が当たることとなった。 21世紀はバンド型、それもジャズバンド型の組織が求められる、とはそのドラッカーの言葉だ。ジャズでは、演奏する曲は事前に共有されているものの、いざ本番となるとかなりの部分がアドリブで演奏される。実際にジャズを聴いていると、「あ、あの曲だ」と分かるまで少し時間がかかることも多いくらいである。バンドメンバーは、観客のノリや他のメンバーの意図を読み、次の節の組み立て [→続きを読む]

-この記事は過去記事です。現在、洋々は渋谷本校のみの営業となります- お陰さまで、本日3月1日に、洋々の第2の拠点となる池袋校がオープンしました。 より多くの方に私たちのサービスに触れて頂ける端緒となれば、と願っております。 これからも、全ての人が前途洋々たる未来を切り拓いて人生を謳歌出来るよう、インパクトと感動と共感のあるサービスを提供していくつもりです。 引き続き、ご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。 【洋々池袋校】 〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-24-2 STビル3階 [→続きを読む]

-この記事は過去記事です。現在、洋々は渋谷本校のみの営業となります- お蔭さまで洋々は来る3月1日、池袋に新教室を開校することになりました。 洋々、池袋教室を新設(プレスリリース) 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます! 旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。 お陰さまで、洋々も、徐々にではありますが、受験生を始めとして様々な人との関わりを拡げつつあります。 2011年は更なる飛躍の年にするつもりです。 こちらのブログは、去年は中々更新することができませんでしたが、今年はもう少しアップ出来るように頑張ろうと思います。 本年も引き続き、叱咤・激励いただきますよう、何卒よろしくお願いします。 ぶっちぎって行くぜ。いい年にしよう!

所得格差が教育格差の原因、と言われ始めて久しい。「子供の大学進学状況は、親の年収1,000万円以上と以下で有意な差がある」というデータを引き合いに出して、政治家が社会問題として取りあげることも多くなった。しかし、「お金」を教育における最重要論点に据える姿勢には強い違和感を覚える。 確かに、教育の多くの機能がお金で買えるようになった今、お金が沢山あれば選べるものは増える。また、経済的事情で進学を諦めなければならない子供がいるのも事実だ。けれども、それをもってお金がないといい教育を受けさせられない、 [→続きを読む]

何でもない話なのに、いつも話が面白い人がいる。その人と同じもの見、同じことを聞いたはずなのに、自分が話すと今一つ感じてもらえない、こんな思いをしたことも一度や二度ではない。 彼らに共通するのは、意味付けの巧みさである。一つ一つは無機質な情報に意味をつけ、それを一つの物語として紡ぐことで、聞き手はワクワクし、引き込まれるのだ。記憶に焼きつけたり、情熱に火をつける時、聞き手を引きつけることが出来るこうした「ストーリーテラー」が果たす役割は大きい。 桃太郎の話を作った人もストーリーテラーと呼べるだろう [→続きを読む]

今日はご案内です。 本日(6/10)発売の「親と子のかしこい大学選び2011年版(日経キャリアマガジン特別編集)」の「これだけは解決したい!親の悩み40選」という特集で、私、洋々介こと洋々の江口が回答しています。ご興味があれば是非一読していただければと思います。 これからも、全ての人が前途洋々な未来を切り拓くことをテーマにして、様々な形で発信していきたいと思います!