なぜ渋谷?


洋々は2005年に横浜で設立して以来会社としての所在地を横浜に置いてきた。初めは役員のメンバーも他のフルタイムの仕事をしつつ土日や早朝の時間を使って受講生のサポートをしてきた。自前の教室を持っていなかったので横浜駅近くの貸会議室を使った。少し受講生が増えてきていよいよ教室を構えるとなったときどこに構えるかということは社内で議論になったが慶應SFCを志望する受講生が多く、またメンターもそこに通っている学生が多かったこともあり、湘南台に比較的近く、通塾の便がよさそうな横浜に決めた。フルタイムで他の仕事を持っていたメンバーも2008年から2009年にかけて徐々にそれまでの仕事を辞めて洋々での仕事に専念するようになった。

その後受講生の数がさらに増えて志望する大学学部も多様になり、また高校推薦のサポートも始める中で、より多くの受講生が通いやすいようにと2011年に池袋校、2013年に秋葉原校を開校した。池袋校は埼玉方面、秋葉原校は千葉方面の方にも来ていただき受講生の数は順調に増えた。

一方で、同じ講師が3つの拠点を回って受講生のサポートを行う方法だとオペレーションが複雑になり効率も悪くなっていった。スケジューリングがしにくくなり、このままの形でさらに受講生が増えると今までと同じサービスの質が保てないという危惧の念を抱いた。そこで今年の夏あたりから社内で抜本的な対策について議論を始めた。方向性としては、個々の拠点の独立性を高めつつ、さらに拠点の数を増やしていくという形か、それとは逆にすべての機能及びリソースを1か所に集中させる形の2つの可能性があった。前者の場合、多くの受講生にとって通塾の便がよくなるというメリットがあり、後者の場合、スケジューリングがしやすく、いずれの講師にも会いやすいというメリットがある。かなり時間をかけて議論した結果、通塾の便利さも大事ではあるがそれ以上に校舎での体験の方が大事であり、よりよいサービスの提供のためには1か所に集中させる方がよい、という結論に至った。首都圏外に在住の受講生が増えていたことも決断を後押しした。場所はそうは言っても通塾があまり不便にならないように今までの受講生の住所や学校の所在地のデータから最大公約数的に渋谷を選んだ。

今考えると初めから渋谷にという方法もあったかもしれないとは思うが、よりよいサービスを提供するために横浜、池袋、秋葉原と順に校舎を出して学んだことも大きい。これからも仮説を立てて実行してみて学習してさらに質の高いサービスを提供する、ということを繰り返していければと思う。

というわけで年明け1月および2月に本番を迎える受験生のサポートをしっかりした上で2015年2月からは渋谷を本拠地として頑張ります!

FAXプレスリリース「洋々、渋谷本校を2月16日に開校」


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洋々代表。日本アイ・ビー・エム株式会社にて、海外のエンジニアに対する技術支援を行う。その後、eラーニングを中心とした教材開発に、コンテンツ・システムの両面から携わる。 東京大学工学部電子情報工学科卒。ロンドンビジネススクール経営学修士(MBA)。