分かっていたことだけれど、下山は、登山とは比べものにならないくらい楽で早かった。登りの時は足が取られて、進む距離が「1歩−滑った距離」だったのが、降りでは「1歩+滑った距離」になる。足の回転も早い。また登りルートが、斜面の角度を考慮して稲妻型になっていたのに対して、降りはもう少し直線的。高度で考えて、3倍くらい早く降りて行けた感覚。中でも砂走りと言われるエリアは、砂が細かく、斜面も急で、本当にスキーで滑り降りるような降下。最後のアトラクション的に、楽しい下山だった。 今回改めて自覚したのだが、僕 [→続きを読む]