次に装備の準備。富士山には入山時に持ち物チェックがあって、必要な装備を持っていないと入山を断られる場合もあるとのこと。“運動に適した格好”なんて腐るほど持っているけど・・・僕に足りないものは、登山靴と上下セパレートの雨合羽だった。 雨合羽は、ワークマンで4,000円くらいのを調達した。雨ゴルフの時も使えそうだし、悪くない買い物だと思った。問題は登山靴。おそらく僕は、登山を趣味にはしない。今回、富士山登頂を果たしたら、あとは冷やかし程度で、高尾山や青梅・奥多摩の小さい山をハイキングするくらいだ。そ [→続きを読む]

6月に入った頃に、具体的なタイムスケジュールを策定した。須走ルートは、一般的に登り約7時間・降り約4時間かかるとのこと。しかもこの期間は、渋滞を避けるために五合目の登山口までマイカーでは行けない。山の下の方にある特設駐車場(須走多用途広場)にマイカーは停めて、そこからバスorタクシーで30分程度走って登山口に行かないといけない。とは言え、バスは始発が6時なので、それより早い時間に登り始めるためにはタクシーになる。日帰りでやろうとすると結構攻めたスケジュールになる。 02:00 自宅(五反田らへん [→続きを読む]

8月3日月曜日、会社にお休みをもらって富士山に登ってきた。五反田のバーで知り合って仲良くなり、いつもゴルフも一緒に行っているおじさんYと2人で。   富士山は前々から、おそらく柔道の現役を引退して自由な時間をある程度確保できるようになった頃から、「一度は登ってみたい」と思っていた。というより、「機会があるにも関わらず、登ったことがない」というのは、もはや日本人として半人前であるような気さえしていた。別に登山が趣味なわけではないけれど、日本で一番高い山には登っておかないと。そんなことを飲 [→続きを読む]

転覆事件以降は、大きなイベントも変調もなく、ひたすらに漕いで進むばかりだった。遠泳みたいに。無人島のようなところに行ってみたり、防波堤の外側に繰り出してみたり。前もって想像できたような気もするけれど、後半は若干退屈した。全部で3時間の体験だったけど・・・まぁ2時間くらいで十分かな。 これも自分に都合のいい推察だが、僕らは優秀な生徒だったに違いない。腕力もあるし、体力もある。それなりに知恵もあるし、運動神経だって悪くない。だから、出だしでもっと苦労して、進めない・・・曲がれない・・・で時間を使うの [→続きを読む]

Ozmoが心配とはいえ、まずはカヤックを戻さないといけない。おじさん「すみませんが協力して欲しくて・・・、そちら側から持ち上げてもらっていいですか?」とのこと。大きいから、おじさん一人では持ち上がらないのだ。僕が海中から持ち上げ、おじさんが船上から引っ張り、二人のせーのでひっくり返した。すると、船の下からプカプカ浮いたOzmoが出てきた。正確には、海に落とさないように飲み物を入れた麻袋に、Ozmoを軽く括りつけていたおかげで、それと一緒に浮いていた。我ながら、危機管理能力の高さに、心の底から感心 [→続きを読む]

いざ搭乗。おじさんは別の一人乗りカヤックで並走。習った通りにパドルを使って「まずは、真っ直ぐ進んでみましょう」とか「右に曲がってみましょう」「停まってみましょう」とかを一通りやってからは、どこかを目指してひたすらに漕ぎ進めるだけだった。内房だから波も小さく、実に穏やかな海。ただ暑かったけれど、酔う心配もなく、快適な船上だった。 岸から少し離れた無人島を目指している最中、おじさんが「休憩がてら、海に足でも入れてみますか」との提案。カヤックに横から腰掛けるような体制で、相方と二人で足を投げ出した。僕 [→続きを読む]

7月前半の週末、相方と二人でカヤックを体験してきた。千葉の内房・館山のカヤック体験屋さん。例によって真っ黒に日焼けした、“お爺さん”と“おじさん”の中間くらいの二人と、大きな黒い犬一匹で、ノンビリ気ままに経営している(ように僕には見えた)ところで。 海沿いの小屋で水着に着替えて・・・、海の上で数時間漂うわけなので、さすがの僕も長袖のジャージを羽織って日焼けどめも塗った。おじさんの「持って行く必要のないものは、持って行かない方がいい」というアドバイスを素直に聞いて、携帯やら財布やらを金庫に預けた。 [→続きを読む]

おそらく人生で、10回もやってことがなかったクレーンゲームを、最近ちょいちょいやっていたりする。お台場のRound1とか、平和島のBigFunとか、わざわざカーシェアを借りて行ったりなんかして。キッカケは、完全に「相方が好きだから」なんだけど、大人になっていざやってみると、それなりに面白い。 とは言え、全部のゲームが面白いわけではない。ぬいぐるみ系はあまり好きではない。当然ながらフニャフニャしていて重心が定まらないから、どこを掬えばいいかよく分からない。聞くところによると「何回〜何十回に一度、ア [→続きを読む]

2ヶ月前くらい、新しい我が家を手に入れたついでに、人生で初めて観葉植物というものを買ってみた。観葉植物の名前なんて何一つ知らなかったけれど、僕が買ったのはシェフレラというやつ。高輪ゲートウェイ駅直結の真新しい商業施設で、とにかく「素人にも育てやすい」という点を重視して選んだ。身長はだいたい30~40cmくらい。お値段は、鉢と合わせて5,000円くらい。店員さんに聞くに、できれば毎日葉っぱを濡らすこと、ちょいちょい忘れてもOK、週に1回くらいのペースで土にも水をたっぷりあげること、直射日光の元に長 [→続きを読む]

来年1月末、今度はハーフマラソンに挑戦することになった。大会名は湘南藤沢市民マラソン2027。江ノ島からスタートして、そのまま海沿いの道を東の方へ。鵠沼橋を越えて、辻堂海浜公園らへん、浜須賀交差点手前を折り返し、来た道を戻って、江ノ島にゴールするコース。ハーフマラソンって初めてだけど、本当に綺麗に半分の距離21.0975kmだって。フルマラソンの時も思ったけど、別に21kmちょうどでいいのにね。 このマラソンは、今年走った高知マラソンとは、個人的に少し趣向が異なる。自分との戦い、完走できるか?で [→続きを読む]