いざ搭乗。おじさんは別の一人乗りカヤックで並走。習った通りにパドルを使って「まずは、真っ直ぐ進んでみましょう」とか「右に曲がってみましょう」「停まってみましょう」とかを一通りやってからは、どこかを目指してひたすらに漕ぎ進めるだけだった。内房だから波も小さく、実に穏やかな海。ただ暑かったけれど、酔う心配もなく、快適な船上だった。 岸から少し離れた無人島を目指している最中、おじさんが「休憩がてら、海に足でも入れてみますか」との提案。カヤックに横から腰掛けるような体制で、相方と二人で足を投げ出した。僕 [→続きを読む]