30~35km、1km当たり5分30秒。最後の折り返しをして、再び仁淀川を越える。必死に足を回しているつもりでも、ペースは上がらない。頭の中は痛い・辛い・辞めたい、だけ。しかしこんなところで止まるわけにはいかない。何に対する意地か、誰に対する強がりか、もはや考える余裕もないけれど、とにかく前へ。ゆっくりでもいいから前へ進まないと。 35~40km、1km当たり6分34秒。38kmくらいで遂に歩きを挟んだ。痛みを訴え続けた脚は、もう攣るとかそういうレベルではなく、確実に肉離れという状態になっていた [→続きを読む]