先週末27日、兵庫県尼崎市で行われた全日本実業団個人戦に出場した。去年の講道館杯でベスト8にも入れておらず、もちろん今となっては全日本強化選手でもない僕にとってこの大会は、11月の講道館杯への出場権を獲得できる唯一の大会である。さらに言えば、講道館杯が全日本強化選手や次年の体重別選手権出場選手の選考を兼ねていることを考えると、ここで勝たないと一年がフイになるという非常に重要な大会だ。まさに背水の陣である。 結果は、僕にとっての5回戦=準決勝で負けて3位。ギリギリ講道館杯の出場権を獲ることができた [→続きを読む]

今月末26・27日、尼崎で全日本実業団個人戦がある。残念ながら近頃あまり大きな個人戦に出られていない僕にとって、およそ10か月ぶり、去年の講道館杯ぶりの、体重を調整して臨む大会である。 試合の一か月前くらい、ぼちぼち体重のことを気にし始める頃、今回は、ちゃんと“減量”しようと決めた。“ダイエット”ではなく、“減量”である。つまり、ある程度の期間をかけ、ゆっくり健康的に体重を落としていくのではなく、出来るだけ短期間で一気に体重を落とすのである。その理由は「一日でちゃんとリバウンドするため」。不健康 [→続きを読む]

今回の僕らの座席はステージ正面から見て2時方向くらいのスタンド席2階だった。前回はアリーナ席の、しかも前の方だったから、それと比べるとだいぶ遠い席になる。今回初めてスタジアムのスタンド席というものに座ってみて、「これがサッカー観戦だったら、結構見易いなぁ」などと呑気な感想を抱いた。   ライブを見終えての席の感想としては、遠い分やっぱりライブ感は少し薄れる。でもアリーナ席に比べればかなりノンビリしていられる。明らかに盛り上がる曲以外は座りながら聞いていられた。アリーナ席だと、だいたいの [→続きを読む]

今月最初の土曜日は、日産スタジアムにMr.Childrenのライブを観に行った。ライブ観賞は人生で二度目だ。ちなみに人生最初のライブはおよそ二年前、今回と全く同じMr.Children@日産スタジアムである。 前回観に行ったときは、実業団個人戦後の解散中だった故、かなり時間に余裕をもって新横浜駅に乗り込み、途中でビール飲んだり、グッズ買ったり、ノンビリ会場入りした。しかし今回は午前中に練習してからの参戦で、小机駅に着いたのがライブ一時間前くらい。この時間になると、まず電車の混み具合が凄くて、菊名 [→続きを読む]

前回書いたように先週末28日の夜から30日まで、大学時代の同期の結婚式のため福岡の博多に行ってきた。   式と披露宴は、爽やかで、実に気持ちがよかった。珍しく披露宴会場がガラス張りで、よく晴れた外の光をたくさん取り入れていたからかもだろうか。一般的な結婚式とは構成が少し違くて、少し重たいような感動場面が少なかったからだろうか。とにかく、全体的に「あまりカッコ付けないカッコ良さ」があった。 初めての友人代表スピーチは、あくまで当事者の印象だが、特に可もなく不可もなく終わったように思う。と [→続きを読む]

今週末、大学時代の同期の結婚式で福岡へ行く。この結婚式は僕にとってなにかと初めて尽くしで、楽しさやら緊張やらがゴチャゴチャに詰まったイベントになりそうである。   まず、慶應大学関係の結婚式に出るのは初めてだ。かつ柔道関係以外の結婚式も初めてである。僕はこれまで6つの結婚式に出席させてもらっている。この歳にしてはなかなか多い方だと思う。しかしその6つは全て柔道関係のもの。しかも一つの式につき少なくとも2人、多い時は10人以上オリンピアンがいるようなものばかりだ。今回のも大学柔道部で一緒 [→続きを読む]

青梅の実家で墓参りをした日の午後、久しぶりに近所の川に遊びに行った。多摩川上流の渓谷である。午後から青梅に遊びに来たパーク24柔道部の2人(同期が1人と、同期みたいな2つ上の先輩)それから姉貴夫婦の5人。 小さい頃は夏の間毎日通った川だが、久しぶりに見ると、水かさも少なくて全体的にこじんまりと見えた。各地で問題になっている梅雨時期の雨不足のせいと、自分が大きくなりすぎて子供の頃見たものが小さく見える現象が相まったのだろう。   水自体はきれいなままで安心した。ただ、水質のせいか他の原因 [→続きを読む]

先日、祖父の命日が近いので、墓参りに青梅の実家に帰った。我が一族の墓は、特に由緒ある厳ついものではない。ここ数年の間に、青梅の実家から近くてペットたちと一緒に入れるという珍しい墓所に、藤井家と母方の赤井家の二つをポンポンと建てた。藤井の墓には今は祖父だけ、赤井の墓には祖母が犬3匹と一緒に眠っている。二つとも可愛らしい小さなお墓だ。そんな大袈裟に祀らないでくれ、というのが僕らの考えなのだ。ちなみに、僕が死んだ時は、骨はどこかの海にばら撒いて欲しいと思っている。暗い石の中に閉じ込められるよりも、海に [→続きを読む]

旅の最後の夜は、白川郷で過ごした。村の一番奥の方にある合掌造りの民宿に泊まったのだ。よく見る合掌造りの写真から、小さくて可愛らしい三角の家というイメージを持っていたが、実際に観てみると、大きくて立派でビックリした。 僕らが泊まった夜、ちょうどどこかのテレビ局が取材に来ていて、夕食の様子を撮影させて下さいと申し出てきた。あまり気乗りしなかったけど、こんなところで断るのも可哀想なので仕方なくOKした。途中「白川郷に来てみて、村や合掌造りを見て、どうですか?」的な質問をされた。大して知識もないくせに、 [→続きを読む]

次の日美湾荘を出発した我々は、能登島を通って北上し、能登半島の先端“禄剛崎灯台”まで行った。何をしに行ったというわけでもないが、一通り有名スポットを見ておきたかったのだ。 能登半島は、どうやら半島の先に行けば行くほどいわゆる田舎になるようだ。北へ進むにつれて、外を歩いている人がいなくなり、走っている車が少なくなり、コンビニがなくなり、信号がなくなっていく。いずれにせよ、貸し切り同然の自然の中を行くストレスフリーなドライブだった。 灯台に登る坂道の途中に、大きく「WELCAME」と彫られた木が立っ [→続きを読む]

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