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 “人生、何ごとも「振り返り」が大切。”ということで先週末、代々木オリンピックセンターで世界青年の船事業の「振り返り合宿」を行い、自分も参加してきました。船を下りてからの1年間、メンバーたちは皆それぞれ色々なことを考え、悩み、日々動いています。そんな1年間を皆で共有し、世界船という”特別な経験”の持つ意味をもう一度よく考え、次のアクションやステップアップに繋げていこう、というのがこの合宿の主な目的です。※ちなみに、この合宿はあらかじめ用意されたオフィシャルなものではなく、事業に参加したメンバー [→続きを読む]

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前回載せた日記(http://you2.jp/ao/fune_51.htm)を書いたのは、ちょうど大学三年生が始まる直前。あのときは半ば強引に、自分を追いつめるつもりで決断を下したのですが、内心は不安だらけでした。「無理してでも体育会は続けろ」という意見の方が多数派でしたし、海外でインターンシップをしたからと言って、何かが得られるという保証はどこにもありません。考える過程はいろいろあったにせよ、結果的には自分の核とも言える大きな部分を捨てて、知らない道へと足を踏み出しました。 大きな決断を下すと [→続きを読む]

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いまから、ちょうど一年前。世界船事業を通して得た出会いが、僕の人生を大きく変えました。当時の日記を読み返していて、色々と思うところがあったので、ここに載せてみようと思います。 ===== 2010/3/24 “人は、人との関わりで成長する。”そんな言葉をどこかで聞いた気がしますが、今回の事業は、そのプログラム内容や訪れた場所だけでなく、参加している「人」にも刺激が溢れていました。皆本当に個性的で面白い人たちばかりだったけど、中でも特に俺にとって、「人生を変える出会い」がありました。 日本参加青年 [→続きを読む]

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地震のニュースを見ながら、仙台に住んでいる船の仲間や、大学のフィールドワークでお世話になった人々の無事を祈る日々。祈ることしかできない自分がもどかしいです。 各国政府からの支援や救助隊の派遣が伝えられていますが、船の事業で出会った世界各国の仲間たちからも、個人的に安否確認や励ましのメールがたくさん届きました。「必要なものがあれば何でも送る」「もうこっちで義援金を集め始めたから」など、あたたかいメッセージばかり。Facebookのプロフィール画像を日本の国旗の写真に変えてくれた人も大勢いて、本当に [→続きを読む]

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最後の滞在先は、メルボルン。 先週の記事(http://you2.jp/ao/fune_48.htm)ではシドニーが「世界の住みやすい都市ランキング」の上位に入っていることに触れましたが、このメルボルンは、2011年度のランキングでなんと世界第2位の座に輝いています。(ちなみに一位はカナダのバンクーバー。シドニーは7位。日本の都市では大阪が12位、東京が18位にランクインしています) 実際に数日間過ごしてみて、その住みやすさを実感しました。特筆すべきは、「自転車専用レーン」。やはり大都市だけあっ [→続きを読む]

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 ブリスベンからゴールドコーストへと移動して数日間過ごし、いまはシドニーに来ています。  友人の友人(つまり初対面)の家に泊めてもらっているのですが、彼の家は、なんとシドニーのど真ん中にあります。バーやショッピングモールが並ぶ大通り沿いにそびえ立つ、高級マンション。スーツが似合うイケメン銀行マンで、日本で働いていた10ヶ月の間に日本語をマスターしたという…間違いなく仕事もできるのでしょう。ただ俺が知る限りでは、常に酒を飲んでいる(若干アル中疑惑な)お兄さん、です。  いわゆる観光スポットにはあま [→続きを読む]

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 実はいま、オーストラリアに来ています。  「世界青年の船」事業は毎年行われていますが、その航路は東回りと西回りが交互になっています。去年僕が参加したときは西回りで、寄港地はシンガポール・UAE(ドバイ)・インド。今年は東回りで、寄港地のひとつが、オーストラリアなのです。そもそも去年の参加国の中にもオーストラリアがいて、個人的にオーストラリアの参加青年たちとはすごく仲良くなりました。大学もちょうど春休みですし、寄港地活動の手伝いも兼ねて、仲間たちの家を転々としながら一ヶ月ほどオーストラリアをまわ [→続きを読む]

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 動き出しを早くするためには、自分の周囲に対して常に「アンテナ」を張り巡らし、物事への反応を速くしておく必要があります。ニュースをまめにチェックしたり、雑誌や本などで様々な分野の情報を仕入れたりするなど、積極的にインプットするよう心がけることも、その一つです。しかしこの事業で得たネットワークもまた、このアンテナという意味でも大きなプラスとなっているような気がします。  この事業に参加した人達は皆「世界中に家族がいる」という表現をよく使いますが、家族がいるということは、もはやその国(=その国で起き [→続きを読む]

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 「メールの返信が遅い人」って結構いますよね。「遅い」の基準は人それぞれですが、たとえば急ぎの用事だったりすると、メールを送った側としては、やはりすぐに返信が欲しいものです。同様に、大学のグループワークなどで仕事を頼んでも、早い人と遅い人がいますし、友人と遊ぶときも、何をして遊ぶかすぐに決まる人とそうでない人がいます。  世界船に参加していた各国のメンバーの中で、自分が「この人はすごいなぁ!」と思った人たちの共通点を改めて考えてみると、まさにこの「スピード感」に優れていたことでした。何か思いつい [→続きを読む]

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 船の上では、当たり前のように外国人たちと話します。「最近どうよ?」「昨日の夜なにしてた?」といったカジュアルなものから、各国それぞれが抱える問題についての白熱した議論まで。そんな中で、やはり「自分の意見を持つ」ということは、非常に重要になってきます。  日本人は協調性を重んじる意識があり、相手のことを思い切り否定することは、できればあまりやりたくない。私もこの事業に参加するまでは、そんな典型的な日本人でした。その理由を考えてみると、これまで部活という厳しい縦社会の中に身を置き、何を言われても、 [→続きを読む]