東京都から出ることなく、自然と遊ぶことのできる僕の実家—青梅奥多摩は、このコロナ禍において最適な帰省先かもしれない。この8月はそんな観点で友人を連れ何回か実家の方に足を伸ばしてゆっくりさせてもらった。帰省とはいえ、運動もしない上に食生活にもさほど気を使わない高齢な両親や、昨年生まれたばかりの赤ん坊を抱える姉家族を危険に晒すわけにはいかないので、家族との濃厚接触はなし。泊まるのは数年前に亡くなった祖父母の家である。今ではイベント事でしか使っていない空き家だ。実家から1km弱のところ、僕の小学校時 [→続きを読む]