法政大学 情報科学部:公募推薦入学試験 | 総合型選抜の個別指導塾 洋々

法政大学 情報科学部:公募推薦入学試験


入試概要

学科募集
人数
現浪
要件
評定
要件
その他要件1次2次
コンピュータ科学科5名現役のみ全体評定4.0以上、
数学・理科の評定平均がそれぞれ 4.3以上、
数学ⅠⅡⅢABの全てを履修
専願*書類筆記試験/
面接
ディジタルメディア学科5名全体評定4.0以上、
数学・理科の評定平均がそれぞれ 4.3以上、
数学ⅠⅡⅢABの全てを履修、
物理基礎および物理を履修*1
専願*2
英語スコア提出*3
書類筆記試験/
面接

※※出願時には第一希望の学科に加えて第二希望の学科を必ず指定すること
*1 ディジタルメディア学科を第一希望として出願する場合
*2 この入試制度は専願です。(合格した場合、入学を確約できる者のみ出願できます)
*3 対象英語スコアは下記(基準スコアは設けられていません)

―実用英語技能検定(CSEスコア要記載、CBTを含む)
―TOEFL iBT(Home EditionおよびPaper Editionを含む)
―IELTS(Academic Module)(ペーパー版およびコンピューター版)
―TOEIC L&R+S&W
―TEAP
―TEAP CBT
―GTEC CBT
―ケンブリッジ英語検定のいずれか

 

法政大学情報科学部 公募推薦入学試験 スケジュール

 

出願:10月中旬

1次発表:11月中旬

2次選考:11月下旬

2次発表:11月下旬

入学:翌年4月

 

倍率

情報科学部 公募推薦入学試験の倍率は学科や年度により差はありますが、1.6倍~2.7倍程度となっています。
 

情報科学部 公募推薦入学試験制度の特徴

情報科学部では、同学部で学ぶことを強く希望し、積極的に新たな技術分野への道を開いていくことを目指す人に対して、公募推薦入学試験を実施しています。志願者には、基礎的な学力に加えて、自身の志望動機や入学後の学びへの思いを論理的かつ明確に伝えることのできるコミュニケーション能力が求められます。

 

1次選考:書類による審査

1次選考は、推薦書、調査書、志望理由書等などをもとに総合的に評価されます。

書特に重要な書類

 

志望理由書

情報科学部で学びたいことを 1000~1200 字で具体的に記述します。その際に、関連する書籍(ISBN が付与されているもの)を 1 冊以上読んだ上で、必要箇所を引用しながら記述する必要があります。書籍の情報も明記します。
 

入学推薦書

志願者の学習と様々な活動の経験について深く知る人物に推薦理由を記入してもらいます。
推薦者への記入依頼は、スケジュール余裕をもって行うことをお勧めします。
 

2次選考:筆記試験・面接

 

筆記試験(数学)

「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、数学 A・B」から出題されます。90分間の試験です。
大学のホームページの「入学試験要項」に過去問が掲載されています。
 

面接

筆記試験後に面接が課されます。

 

洋々の法政大学情報科学部 公募推薦入学試験 入試対策プラン

洋々では、法政大学情報科学部 公募推薦入学試験の出願から選考試験までサポートするプランをご用意しております。
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