駒澤大学の自己推薦入試解説一覧 | 総合型選抜の個別指導塾 洋々

駒澤大学:総合型選抜


駒澤大学の総合型選抜

 

自己推薦選抜(総合評価型)

高校までの学業や活動とともに、大学での学習意欲等を総合評価する入試となっている。現役生対象で、全学部で実施されている。各学部学科で定める評定要件を満たした人のみ出願可能。一段階選抜のため、志願者全員、書類審査とともに学部学科指定の試験(小論文・面接・口頭試問・グループ討論など)が課される。出願締切は例年10月頃。

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自己推薦選抜(特性評価型)

総合評価型と比べ、高校時代に得た資格や能力をより評価する入試となっている。主に現役生が対象で、仏教学部、文学部、経済学部、グローバル・メディア・スタディーズ学部で実施されている。出願には各学部学科で定める評定要件、活動実績、資格試験基準 などを満たす必要がある。一次が書類審査、通過者は二次で学部指定のオンライン試験(面接・口頭試問・プレゼンなど)が課される。

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