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お茶の水女子大学 共創工学部:学校推薦型選抜


入試概要

学科募集
人数
現浪
要件
評定
要件
その他要件1次2次
文化情報工学科4名現役
のみ
学習成績概評
A段階以上
または
データサイエンスに対する強い関心を持ち、優れた能力を有する者
TOEFL、IELTS、TOEIC、英検のスコア・級を持っている者は、その写しを提出すること。 書類**小論文/
面接

 

お茶の水女子大学 学校推薦型選抜スケジュール

 

出願:11月初旬

1次発表:11月中旬

2次選考:12月初旬

最終発表:12月中旬

入学:翌年4月

 

お茶の水女子大学共創工学部学校推薦型選抜の特徴

お茶の水女子大学では、“グローバル女性リーダーの育成”を教育理念に掲げています。それは、自らが持つ好奇心から課題を発見し、それを探求し、独創的な解を導けるポテンシャルがあり、年齢・国籍関係なく自立した人間として世界で活躍できる女性を意味します。

学科ごとの受け入れ方針としては、
文化情報工学科:1. 工学専門領域が連携しながら、人文学・社会科学と協働し、新しい技術や文化を創り、社会との対話を通じて新たな価値を実践・普及するグローバルリーダーを目指す人。
2. 自然科学・工学と人文学・社会科学の協働、データサイエンスや ICT(情報通信技術)に強い興味を持つ人。
3. 科学技術を用いた社会や文化のイノベーションの推進に意欲を持つ人。
を求めています。
 

1次選考

1次選考は、出願書類(調査書、推薦書、志望理由書、添付資料など)に基づいて評価されます。
書類の中でも、特に受験者が時間を割くのは志望理由書です。どの学科においても、なぜ「お茶の水女子大学のその学部・学科に進みたいのか」という明確な志望動機が必要となります。
 

2次選考

文化情報工学科の小論文は以下の通りです。
課題文の読解とそれに対する自分の考えを述べる課題と、データサイエンス・工学の考え方の理解を問う 2 つの課題からなり、読解力、表現力、論理の展開力を判定します。

面接は以下の通りです。
面接(口述試験を含む)では、本学科の分野に対する関心や問題意識の高さ、及び自らの志向と個性を相手に的確に伝えるコミュニケーション能力を評価します。

 

洋々のお茶の水女子大学共創工学部学校推薦型選抜 入試対策プラン

洋々では、お茶の水女子大学共創工学部学校推薦型選抜の出願から2次選考までサポートするプランをご用意しております。
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