慶應義塾大学総合政策学部、環境情報学部の授業についての特設ページです。

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 SFCが第二外国語教育に力を入れているということはすでに何度も紹介してきたとおりだが、その中にはアラビア語も設置されている。教授やゼミに所属する学生たちの手によって作られた「自家製」のテキスト、また少人数によるフォローアップシステムなどを採用し、質の高い学習環境を提供している。おそらく外国語大学を除く他の大学では、アラビア語をしっかりと学ぶことができる環境というのは非常に珍しいのではないだろうか。  しかし言語を学ぶ上で、同時にその地域の背景知識や文化理解といった要素も求められる。アラビア語が [→続きを読む]

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 今回のテーマは、「記者クラブは必要か」。  記者クラブとは、公共機関や業界団体などの取材を排他的に独占する、記者の集団のことを指す。特に日本では、取材上の特権や縄張りを主張するために記者クラブを作り、役所や企業もそれを尊重し、外部の記者の取材に応じない、といった習慣のようなものが存在していた。1990年代以降、記者会見のオープン化が進んだものの、記者クラブ自体は依然として存在しており、鳩山政権になって中央官庁の「記者クラブ開放問題」が急浮上してきた。クラブに加盟している既存メディアと開放を要求 [→続きを読む]

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 今回のテーマは、「Twitterをどう使う?」。  Twitterとは、2006年7月にObvious社(現Twitter社)が開始したサービス。個々のユーザーが「ツイート(つぶやき)」と呼称される短文を投稿し、ゆるいつながりが発生するコミュニケーション・サービスであり、広い意味でのSNSの1つ。「ミニブログ」「マイクロブログ」といったカテゴリーに括られることもある。(以上、ウィキペディアより引用)  ここまで説明したところで、「何それ?」と思った人も多いだろう。「Twitter」という言葉を [→続きを読む]

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 今回のテーマは、「テレビに未来はあるか」。  近年、視聴率の低下や、収入源の大半を占めていた広告収入が大幅に減るなど、テレビ業界は厳しい状況に置かれている。各社とも産業の多角化を目指し、オンデマンド放送の開始、映画作成、番組を利用した商品の開発など、さまざまな試みをするようになった。  この授業においても、「通信放送融合時代」といわれる現代において、テレビの収益見通しや、オンデマンド放送の需要について考えた。私が書いた文章は、以下の通り。  『オン・デマンドとは、「要求次第」という意味である。 [→続きを読む]

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 今回のテーマは、「著作権法どう改正する?」。  SFCは、おそらく日本全国でもかなり「デジタル化」が進んだ大学であると思う。無線LANだけならともかく、課題もWEB上で提出するし、授業資料もWEBからダウンロードする。当然のようにみなPCを使いこなしているため、プレゼンテーションを作る際など、画像や資料をインターネットでダウンロードして用いることも多い。他の大学生以上に、著作権法にも知っておくべきである。  デジタル化が進む現代において、著作権法の問題は切っても切り離せない。インターネット上の [→続きを読む]

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 今回のテーマは、「ネット配信記事は有料か無料か」。  新聞もあまり読まないし、テレビのニュース番組もそれほど観ない。でも、「mixiニュース」なら見る。そういった若者が、ここ最近増えている。また若者に限らず、ビジネスマンや主婦の間でも、「ニュースはネットで」という人が増えているようだ。通勤途中に携帯電話で見たり、家事や育児の合間にパソコンで見たり、時間と場所を選ばず、自分の読みたいニュースだけを手早くチェックできるのは非常に大きなメリットである。  そのような傾向を受け、各社ともニュース記事の [→続きを読む]

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 地球環境問題の定義とは何か。一般的には、「原因と影響が1つの国や地域にとどまらず、国境を越え、あるいは地球全体にまで広がっている環境問題」とされている。例を挙げると、地球温暖化、酸性雨、オゾン層破壊、熱帯林の減少、砂漠化、海洋汚染など、誰もが一度は耳にしたことがあるような言葉が並ぶ。それだけ、世間的にも注目されているということである。  本授業では、数ある地球環境問題のうち、特に「地球温暖化」に焦点を当て、その原因や影響、対策に関して、技術的な観点から論じていく。  温暖化は、他の地球環境問題 [→続きを読む]

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今回は「温暖化」について。 地球温暖化とは、人間活動によって大気中に放出される温室効果ガスにより地球全体の気温が上昇することである。温室効果(green house effect)、気候変動(climate change)などとも呼ばれ、原因の幅広さや影響規模の大きさ、対策の困難さの視点から見ても、最も重要な環境問題のひとつである。 授業内ではこの温暖化の現象を実感する為に、次のような簡単な実験を行った。頬の近くに手のひらを近づけると、ほんのりと熱を感じる。次に、ビニールの手袋をはめて同じことを [→続きを読む]

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 温暖化の主な原因として、「二酸化炭素」が挙げられることが多い。本講義の中では、そうした二酸化炭素を回収・貯留するための技術について、(財)地球環境産業技術研究機構から研究員の方を招き、特別講義が行われた。  二酸化炭素の排出源としては、火力発電所、セメント工場、製鉄高炉、石油化学施設などが挙げられる。こうした各施設において、二酸化炭素を分離回収する技術が導入されている。「科学吸収法による分離」「膜分離」「深冷分離」という3つの方法があり、それぞれ分離した後、地中貯留や海洋隔離へと進む。  また [→続きを読む]

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 今回は、「エネルギー」について。  「ドミナントテクノロジー」という言葉をご存知だろうか。一つの社会、一つの時代で、一つの目的を持った技術は一つしか生き残れないとされている。過渡期には複数の技術が存在するが、コスト競争力などの理由から、やがて一つに収束する、というものだ。  自然エネルギーについても、このドミナントテクノロジーの法則が当てはまる。バイオ、風力、水力など、現代ではさまざまな発電方法が考案・使用されているが、現実性や資源制約などの側面をすべて考慮すると、これから先も生き残る最も有力 [→続きを読む]

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