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 今回のテーマは、「Twitterをどう使う?」。  Twitterとは、2006年7月にObvious社(現Twitter社)が開始したサービス。個々のユーザーが「ツイート(つぶやき)」と呼称される短文を投稿し、ゆるいつながりが発生するコミュニケーション・サービスであり、広い意味でのSNSの1つ。「ミニブログ」「マイクロブログ」といったカテゴリーに括られることもある。(以上、ウィキペディアより引用)  ここまで説明したところで、「何それ?」と思った人も多いだろう。「Twitter」という言葉を [→続きを読む]

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 今回のテーマは、「記者クラブは必要か」。  記者クラブとは、公共機関や業界団体などの取材を排他的に独占する、記者の集団のことを指す。特に日本では、取材上の特権や縄張りを主張するために記者クラブを作り、役所や企業もそれを尊重し、外部の記者の取材に応じない、といった習慣のようなものが存在していた。1990年代以降、記者会見のオープン化が進んだものの、記者クラブ自体は依然として存在しており、鳩山政権になって中央官庁の「記者クラブ開放問題」が急浮上してきた。クラブに加盟している既存メディアと開放を要求 [→続きを読む]

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 テレビ、ラジオ、新聞、出版…「マスコミ」という存在は、私たちの生活の実に近い部分にありながら、その仕事内容などから非常に華やかなイメージがある。学生たちの就職活動においても同様で、倍率・難易度ともに非常に高い、人気の職業としての地位を常に維持している。SFCにおいても、毎年マスコミ志望者はかなりの数に上る。映像製作や執筆を専門に勉強している学生も多く、そうしたニーズに応える授業も数多く開設されている。講師陣はいずれも第一線で活躍している作家・編集者の方々で、他大学や情報系の専門学校と比べても引 [→続きを読む]

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 今回は、「民営化」について。  「市場の失敗」という言葉をご存知だろうか。たとえば、市場での競争が不十分なため価格が吊り上げられたり、情報が取引者間で異なるため取引が十分に行われないなど、いくつかの理由によって、結果的に市場が非効率な状態になってしまうことを指す。一方で「政府の失敗」という言葉もあり、こちらは政治の関与によって社会的に見ると非効率な事業が開始・継続されたり、ある特定の集団に利益が与えられるような事業が行われたりすることを指す。政府による補助や救済を期待した非効率な経営が行われる [→続きを読む]

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 今回は、「IR(インベスター・リレーションズ)」について。  IR活動とは、企業が投資家に向けて経営状況や財務状況、業績動向に関する情報を発信する活動のことである。日本では、「投資家向け広報」とも訳されている。全米IR協会によると、「IRは企業の証券が公正な価値評価を受けることを最終目標とするものであり、企業と金融コミュニティやその他のステークホルダーとの間に最も効果的な双方的コミュニケーションを実現するため、財務活動やコミュニケーション、マーケティング、そして証券関係の下でのコンプライアンス [→続きを読む]

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 今回は、「リスクマネジメント」について。  企業を取り巻く環境というのは、常に変化している。国内経済の成熟化、グローバル化やIT化の進展、外国人株主の増加や事業再に関わる法制度整備など、その種類も多岐に渡り、当然のことながらそれぞれの要因に対して「リスク」が伴う。また最近では、企業による不祥事や事故も相次いでいる。食品の偽装表示や有害物質の混入、建材の郷土データ改ざん、耐震強度偽装、顧客の個人情報漏洩などは、記憶に新しい。これらもまた、企業にとっては「リスク」である。そうしたリスクの多様化・影 [→続きを読む]

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 今回は、「CSR(Corporate Social Responsibility)」について。  地球・人類の危機は、待ったなしの状況となっている。世界人口は1950年~2050年までの100年間で約4倍になると言われており、そのような人口増加や経済発展に伴って、環境破壊や資源の枯渇、貧困拡大などの代償は大きくなるばかりだ。生活水準の格差も広がっており、もし世界の人々が日本人のような暮らしをしたならば地球は2.4個必要であり、米国人のような暮らしをした場合は5.3個必要という調査結果も出ている [→続きを読む]

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 前回に引き続き、「コーポレート・ガバナンス」について。  日本の企業統治は、世界全体の中でも評価がかなり低い。あるランキングによると、欧米など先進国を含めた38カ国中、36位という結果が出ている。その理由としては、委員会設置会社が少ないことが挙げられる。なお、ダウ30社の平均では、取締役10人中、2人(CEO:代表取締役、CFO:財務取締役)以外は、社外取締役となっており、外国人や女性の取締役も多い。  しかし日本においても、企業統治における優良企業は存在する。たとえば、東芝。委員会設置会社で [→続きを読む]

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 今回は、「コーポレート・ガバナンス」について。  コーポレート・ガバナンスとは、「企業統治」のことである。企業全体をいかにコントロールするか。ここでいう「企業全体」は、社長も含める。つまり社長が何か間違いを犯したら、更迭することも十分ありうるという意味である。  ガバナンスの失敗例として、「ダイエー」が挙げられる。「バイ・パワー」と呼ばれる、仕入れを全国規模で大量に行うことによって、低価格路線を実現していた。これにより、チェーンストア展開の基盤が作られた。しかしそこから、拙速な店舗拡大(すぐ近 [→続きを読む]

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 会社はその経営に対してさまざまな利害を持つ多くの関係者(利害関係者)から成り立っている。株主・債権者・経営者・従業員・取引先・顧客・地域住民などが、他者と協調しつつそれぞれの利益を追求する中で、会社の経営は進められる。  証券市場は有価証券の所有者が会社に対して持つ様々な権利を売買する場所だ。この講義では、主として有価証券の所有者がそれぞれの利益追求のために会社に対してどのように影響力を及ぼそうとしているか実例を交えながら学習することを目的としている。(シラバスより引用)  本講義は大和証券グ [→続きを読む]