高校推薦入試・小論文対策の塾 洋々

都立日比谷高校 推薦入試


入学試験概要

都立日比谷高校の推薦入試において中学校での成績は具体的な要件には上がっていませんがオール5かそれに近い成績が求められます。

募集人数は全体の20%にあたる63名(男33 女30)となっており、倍率は男子が3倍程度、女子が4.5倍程度となっています。

推薦入試配点

日比谷高校の推薦入試においては以下の配点で評価が決まります。
・調査書 450点
・小論文 250点
・個人面接・集団討論 200点
合計900点満点

調査書点に傾斜はありません。

小論文

小論文は50分、540字~600字の出題です。年度により設問数などの違いはありますが、例年資料や図表の読み取りとそれに対する意見論述という内容になっています。

<小論文テーマ>
26年度:「男女共同参画社会基本法およびワークライフバランス」
27年度:「観光立国推進基本法」 
28年度:「大気中の二酸化炭素濃度の変化」 
29年度:「これからの日本の社会保障の負担と給付のバランスをどうすべきか」

個人面接と集団討論

個人面接と集団討論は同じ面接委員が担当し、トータルで点数をつけます。個人面接、集団討論の両方に共通の評価の観点は以下の3点です。
– リーダーシップ・協調性
– コミュニケーション能力
– 思考力・判断力・表現力
個人面接ではこれらに加えて「出願の動機・進路実現に向けた意欲」も評価されます。個人面接は面接官2~3名程度、時間は入室・退室時間を含めて10分程度です。自己PRカードを元に行われます。集団討論は受験生5~6名で行います。時間は25分から30分程度です。

<集団討論テーマ>
26年度:「国際社会で活躍する人として大切なこと」
27年度:「私たちは何のために学ぶのか」 
28年度:「中学校で新しい教科を一つつくるとしたら」
29年度:「日比谷高校のスローガンを考えてください」