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立命館アジア太平洋大学(APU):AO入試


立命館アジア太平洋大学(APU)の対策

立命館アジア太平洋大学(APU)の対策

立命館アジア太平洋大学(APU)AO入試について解説しています。出願資格、募集人数、選考スケジュール、倍率、選考科目など、一通りお読みいただくことで立命館アジア太平洋大学(APU)AO入試の全体像について理解いただくことができます。

立命館アジア太平洋大学にはアジア太平洋学部(APS)国際経営学部(APM)の2つの学部が設置されており、両学部でAO入試が実施されています。AO入試は総合評価方式活動実績アピール方式英語基準AO方式の3つの方式に分かれています。各方式で出願資格や選考内容が異なります。

立命館アジア太平洋大学AO入試の特徴として、受験のチャンスが複数回あるということが挙げられます。各入試方式年3回の出願の機会が設けられており、例えば第1回の入試が不合格でも、第2回、第3回と出願することが可能です。特に総合評価方式に関しては最大5回の受験が可能です。また、出願資格を満たしていれば他の方式への併願も可能であり、さらにチャンスを広げることができます。また試験会場もキャンパス所在地である別府以外に、東京・大阪・福岡で受験が可能となっています。

 


 

立命館アジア太平洋大学(APU)AO入試の概要

募集人数・出願資格・選考科目

学部入試
方式
募集
人数
現浪
要件
評定
要件
その他要件1次2次
アジア太平洋学部総合評価方式55名既卒も可書類/
小論文
面接
活動実績アピール方式
カテゴリーA
50名1浪まで可要件あり*1書類面接
活動実績アピール方式
カテゴリーB
1浪まで可全体の評定平均値3.5以上優れた実績*2書類面接
英語基準AO方式10名既卒も可全体の評定平均値3.5以上要件あり*3書類面接
国際経営学部総合評価方式35名既卒も可書類/
小論文
面接
活動実績アピール方式
カテゴリーA
30名1浪まで可要件あり*1書類面接
活動実績アピール方式
カテゴリーB
1浪まで可全体の評定平均値3.5以上優れた実績*2書類面接
英語基準AO方式5名既卒も可全体の評定平均値3.5以上要件あり*3書類面接

 

*1 活動実績アピール方式カテゴリーAの出願要件

「活動実績アピール方式カテゴリーA」の出願には以下の①~③のいずれかに該当している必要があります。

①以下のいずれかの英語スコア・資格
・TOEFL iBT:42以上
・TOEIC L&R:550以上
・TOEIC L&R/S&Wの合計:790以上
・IELTS(Academic Module):4.0以上
・英検(CBT含む):2級以上
・TEAP(4技能):226以上
・TEAP(2技能):108以上
・GTEC(4技能):1105以上
・GTEC(3技能):675以上
・TOEFL Junior Standard TEST:745以上
・PTE Academic:38以上

②International Baccalaureate(IB)のディプロマを英語で取得もしくは取得見込みの者

③外国における高等学校に相当する過程で、正規の教育制度に基づき通算3ヶ月以上の教育を受けた者
※文部科学大臣認定等在外教育施設での修学は対象外

 

*2 活動実績アピール方式カテゴリーBの出願要件

「活動実績アピール方式カテゴリーB」の出願には中学卒業後から出願時までの諸活動において優れた実績を持つ必要があります。

●英語関連資格
・TOEFL iBT®Test 61点程度
・TOEIC®L&R TEST 700点
・IELTS(Academic Module)5.5
・英検®準1級
・GTEC(4技能)1260点
・GTEC(3技能)780点
・TEAP(R+Lの合計)144点
・ケンブリッジ英検160点等

●言語
・【中国語】中国語検定4級、実用中国語技能検定4級、HSK2級
・【韓国語】韓国語能力検定2級、「ハングル」能力検定4級
・【スペイン語】スペイン語技能検定4級
・【上記以外の言語】スピーチコンテスト参加

●学業
・IB Diploma保持者
・IBプログラムの上級コース(HL)科目における優秀な学業成績・成果

●留学経験
・3ヶ月以上の海外留学経験および留学先での優秀な学業成績・成果

●生徒会活動、ボランティア、自主活動等
・生徒会(会長・副会長等執行部)の活動や、社会的に注目・評価を得た(新聞に掲載された等)その他社会的な活動(ボランティア等)
・「日本の次世代リーダー養成塾」等、高校生対象の人材育成プログラムへの参加実績
・高校生を対象とする弁論・スピーチ、ビジネスプラン、課題学習等各種コンテストでの入賞歴

●文化・芸術
・都道府県大会レベル以上のコンクール・コンテストへの出場経験、およびその成果
※活動分野は特に限定しません。

●スポーツ
・都道府県大会レベル以上の試合・競技会等への選手(競技者)またはチームマネージャー等としての出場経験、およびその成果
※種目は特に限定しません。

●学術
・スーパーグローバルハイスクール(SGHアソシエイト含む)での活動による研究会や発表会でのポスターセッション、研究発表の成果(ただし、成果物のコピー等に加え、主催者や教員からの推薦書、評価書等の客観評価資料<書式は自由>を添付すること。)
・社会的に注目・評価を得た学術分野の諸活動における取り組みやその成果

●各種資格等
・基本情報技術者試験合格、日商簿記2級以上
・2年以上の公文式学習履歴があり、公文認定テストの高校基礎課程テスト(または最終教材修了テスト)で英語を含む2教科以上に合格

※過年度合格者の活動実績・成果[一部のみ]
・1年間アメリカ合衆国留学、TOEFL iBT® Test 74点、高校生英語ディベートコンテスト県準優勝
・1年間オーストラリア留学、TOEIC® L&R TEST 755点、模擬国連会議地区大会参加
・タイでのボランティア・スタディツアー参加
・日本の次世代リーダー養成塾参加
・英検2級、生徒会長、県高校体育大会(馬術競技)2位
・全国高校総合体育大会(水球)ベスト8
・吹奏楽県コンクール金賞、全国高等学校総合文化祭文化連盟賞
・全国高校将棋選手権女子個人の部優勝、将棋部部長

 

*3 英語基準AO方式の出願要件

「英語基準AO方式」の出願には以下の①~③のいずれかに該当している必要があります。

①以下のいずれかの英語スコア・資格
・TOEFL iBT:61以上
・TOEIC L&R:700以上
・TOEIC L&R/S&Wの合計:975以上
・IELTS(Academic Module):5.5以上
・英検(CBT含む):準1級以上
・TEAP(4技能):297以上
・TEAP(2技能):144以上
・GTEC(4技能):1260以上
・GTEC(3技能):780以上
・ケンブリッジ英検:160以上
・PTE Academic:45以上

②International Baccalaureate(IB)のディプロマを英語で取得もしくは取得見込みの者

③ 日本の中学・高等学校の課程に相当する期間に受けた教育の原則全科目(言語教育科目を除く)を英語で受講した者や英語を母語とする者など十分な英語力を有しているとAPUが認めた者

 

立命館アジア太平洋大学(APU)AO入試スケジュール

 

総合評価方式のスケジュール

募集
区分
出願
締切
1次
選考
1次
発表
2次
選考
合格
発表
前期8月
下旬
9月
上旬
9月
下旬
9月
下旬
10月
上旬
中期10月
中旬
11月
上旬
11月
中旬
11月
下旬
12月
上旬
後期2月
下旬
3月上旬
1次・2次選考を同日実施
3月
中旬

 

活動実績アピール方式のスケジュール

募集
区分
出願
締切
1次
発表
2次
選考
合格
発表
第1回8月
下旬
9月
上旬
9月
中旬
10月
上旬
第2回10月
上旬
10月
下旬
11月
上旬
11月
中旬
第3回12月
中旬
1月
中旬
1月
下旬
2月
上旬

 

英語基準AO方式のスケジュール

募集
区分
出願
締切
1次
発表
2次
選考
合格
発表
第1回8月
下旬
9月
上旬
9月
中旬
10月
上旬
第2回10月
上旬
10月
下旬
11月
上旬
11月
中旬
第3回12月
中旬
1月
中旬
1月
下旬
2月
上旬

 

立命館アジア太平洋大学(APU)AO入試のアドミッション・ポリシー(求める学生像)

 

立命館アジア太平洋大学はアドミッション・ポリシーを以下の通り定めています。
学部学生は本学に在学中、授業のみならず立命館アジア太平洋大学(APU)という多文化キャンパスが内包するすべての学びの機会を活かし、卒業後に世界に寄与するための知識、スキル、態度を身につけることが望まれる。APUに在学する学部学生はそれぞれがこの多文化キャンパスでの積極的な交流を基に大学コミュニティ構成員全体の学びに対して貢献することが要求される。
 このような学びを行うために、APUに入学する学部学生は、以下を有する必要がある。
 1)コミュニケーションツールとしての日本語または英語の基本的能力
 2)反対言語学習に対する強い意欲と適性
 3)大学での学習に必要な基本的知識
 4)分析力、想像力、実際的な問題解決能力の適性
 5)すべての学びの機会を積極的に活用する意欲
 6)多文化環境での共生の適性
 
さらに、それぞれの学部においては、以下の側面を有する必要がある。
アジア太平洋学部
 1)多くの情報を統合し、多角的に物事を考え、それをまとめあげる力
 2)アジア太平洋地域の社会文化についての興味・関心
 3)21世紀の社会に関する洞察力
国際経営学部
 1)ビジネスについての興味・関心
 2)高い倫理性を持ち、ビジネスによるアジア太平洋地域の発展に関する関心
 3)21世紀の社会に関する洞察力
 入学審査においては、上記の能力、知識、適性、意欲を総合的に判断するために、多角的な審査方法を
用い、APUにおける学びに適した学部学生を選抜します。

引用元:立命館アジア太平洋大学入学試験要項2020年4月・9月入学

 

立命館アジア太平洋大学(APU)AO入試の倍率

過去3年間の入試倍率です。アジア太平洋学部の総合評価方式をはじめ、各学部・方式で倍率は年々増加傾向にあります。しっかりとした準備が必要です。

学部方式201920182017
アジア太平洋学部総合評価方式5.73.01.5
活動実績アピール方式2.71.41.2
英語基準AO方式1.81.41.2
国際経営学部総合評価方式3.52.21.5
活動実績アピール方式2.01.41.2
英語基準AO方式2.41.31.0

 

1次選考

 

志望理由書

出願書類の中でもっとも重要な書類が「志望理由書」です。すべての方式で提出が必須となります。志望理由書と入学後の学習プランについて800字以上1000字以内で所定の用紙に記述します。その際、APU2030ビジョン、高等学校までの学び、志望する学部での学びに関連付けて具体的に説明することが求められています。
APU2030ビジョンとは、2030年にAPUが目指す将来像を示すものであり、その中ではAPUがどういった学生を育てていきたいのかが明示されています。こうしたAPUのビジョンやAPUの特長をしっかりと理解したうえで、「なぜAPUで学びたいのか」について説明するようにしましょう。

 

活動実績報告書

活動実績アピール方式と英語基準AO方式に出願する場合に提出が必要です。中学卒業後以降に所属した部活や団体での役職、大会やコンテストでの実績、その他ボランティアなどの活動、取得した資格や検定スコア、国外の滞在歴などを記載します。記載した実績についてはそれを証明する書類の添付が必要です。

 

エッセイ

活動実績アピール方式と英語基準AO方式に出願する場合に提出が必要です。高校時代の活動について成果を上げることができた理由について、自分の特性に関連付けながら具体的に説明することが求められます。所定の用紙を用いて800字以上1000以内で記述します。

 

小論文

総合評価方式のみ、1次選考に小論文が課されます。社会問題に関する課題文を読んだうえで、内容理解や、それに対する意見を述べる問題が出題されます。時間は90分間で、全体の記述量は1200字となっています。
過去問は公表されていませんが、例年募集要項とAPUの入試情報サイトで例題が掲載されており、問題の傾向を掴むことが可能です。
対策としては、日頃から社会問題に対する関心をもち、ニュースや新聞などからの情報収集を行なうとともに、それに対する自らの意見を文章化する練習を意識して行うようにしましょう。社会科学系学部の課題文読解型小論文の過去問を活用して演習を行ない、答案は必ず添削と書き直しを実施しましょう。
参考:APU受験生向け情報サイト

 

2次選考

 

面接

2次選考は約15分間の個人面接です。志望理由や活動実績などに関する質問を通じて、学びに対する意欲、応答の適格性、コミュニケーション能力等が問われます。出願書類に記載した内容を中心に踏み込んだ質問がされるため、どういった方向性から質問が来ても答えられるよう入念な準備をしておきましょう。

 

立命館アジア太平洋大学(APU)AO入試 合格者の声

 

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