音が聞こえるのは空気の振動が耳の鼓膜を振動させて、それが電気信号として脳に伝わるからだ。脳内の詳しい原理はわからないが音が発生していない状態でもその音を思い出すことはできる。音楽のメロディーを思い出すこともできる。難聴だったベートーヴェンがたくさんの名曲を生み出したのは耳が聞こえなくても彼の脳内で音楽を流すことができたのではないかと想像する。音が聞こえなくても楽譜を見れば脳の中で音楽が流れる。ベートーヴェンでなくても音楽に深く関わっている人であれば楽譜を読むことである程度音楽を「聴く」ことができ [→続きを読む]