昨年まで洋々に通っていた受講生の中に、今年から大学生になり洋々で受講生のメンターとして活躍してもらっている人が何人もいる。昨年までのサポートを受ける立場から、サポートを提供する側という、正反対の立場に変わる。AO推薦入試のプロセスを通して大変な労力をかけて自分のこれまでやってきたことの結晶といってもいい出願書類という作品を完成させた経験、それが一流といわれる大学の先生に認められ、さらに、面接を通して自分の思いを直接先生方に伝えることができたという自負、実際に大学に通うことで初めてわかる大学生って [→続きを読む]